授業など

卒論提出!

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の新海です。

工学部の一期生は3年生、もうすぐ卒業研究に着手します。

電気電子工学科の研究室では、今はコンピュータサイエンス学部やメディア学部から卒業研究を希望する4年生の学生を受け入れています。

先週、卒業論文の提出締め切りでした。

私の研究室でも12名が無事提出しました。風力、液中アークプラズマ、420kV、ワイヤレス給電、などなど、コンピュータサイエンス学部らしからぬ言葉が並んでいます。

進め方はいろいろでしたが、最後にはみんな、なんとか仕上げてきました。こんな大作を仕上げるのはおそらく初めてのことでしょう。この経験はきっと自信につながります。これからプレゼンの準備をして2月初めに発表会があり、完了です。

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研究室の先輩から後輩へ

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の坪川です。

電気電子工学科の3年生は、10月に研究室に配属され、現在「創成課題」という授業を研究室毎に行っています。写真は、私の研究室に配属された電気電子工学科の1期生です。

学生の皆さんは、無線デバイスやセンサーデバイスをつなげて、自分たちで目標設定した課題に挑戦したり、人工知能による画像認識・感情抽出に取り組んだりしています。

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また、コンピュータサイエンス学部の先輩から工学部の後輩にバトンが渡される今年だけの異学部交流が発生しています。先輩のやさしい指導に、熱心にノートをとる姿に感激します。

この辺りは、まさにコーオプ実習で培った行動ですね。次は皆さんが良き先輩になることを期待しています。頑張れ~。

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3年生のコーオプ実習が終わりました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

東京工科大学の工学部では、学生全員が就業を体験するコーオプ実習を進めています。2015年に工学部が新設される時に、特徴ある教育として導入されました。

昨年度の機械工学科の実習に続き、2017年度前期には電気電子工学科と応用科学科のコーオプ実習が無事に終わりました。

電気電子工学科の3年生は、1期と2期の2グループに分かれてそれぞれ8週間の実習を行いました。1期と2期の間には引継ぎ会を開催し、1期の学生が学んだ貴重な体験や役立つノウハウを2期の学生に伝えました。

実習を支援するため、教員も企業を訪問しました。企業の方に受け入れのお礼をするとともに、面談を通して学生のケアをしました。

猛暑だった7月も乗り越え、学生の皆さんは無事に実習を終え、89日にはコーオプ実習終了報告会を開催することができました。

今回のコーオプ実習では、電気電子工学科と応用科学科を合わせ、200名を超える学生が実習を行いました。企業と学生のマッチング数が急増したことから、一部は、直前になっての実習先変更や、長い通勤時間が発生したケースもありました。

こうした状況にもかかわらず、無事に実習を終えた3年生の皆さん、お疲れ様でした。

実習での経験を活かし、後期以降の創成課題や卒業研究が充実した内容となることを期待しています。

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一年生の授業風景~フレッシャーズゼミ編~

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こんにちは、電気電子工学科の松永です。

今日は、東京工科大学 工学部 電気電子工学科1年生の授業風景について紹介します。東京工科大学工学部では、他の大学には無い独自の魅力ある人材育成教育を行っています。今日紹介する1年生の授業科目「フレッシャーズゼミ」もその一つです。

フレシャーズゼミは、単なる新入生教育に留まらず、グループワークにより工学技術や研究に関するポスターを製作し、プレゼンテーションを行います。今年のテーマは、「電気電子工学に関わる技術」。グループ(各5名)で興味ある技術・研究テーマを選び、まず、様々な方法で調査します。その中でも重要な位置を占めているのが、「電気電子工学科所属の教員へのインタービュー」。調査内容に一番詳しそうな教員を選び、アポイントメントを取って、実際にインタビューへ向かいます。事前準備を十分にした上でインタービューに臨む1年生の姿からは、緊張感が漂ってきます。

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今日は、ポスター発表(プレゼンテーション)前の練習会です。電気電子工学科1年生の全グループが、各グループで製作したポスターを縮小版で持ち寄り、電気電子工学科の先生達を前に発表練習をしています。学生さんの初々しくもハツラツとしたプレゼンテーションに微笑む先生、叱咤激励する先生、厳しい質問をする先生もいれば、自分の専門分野の説明に夢中になる先生など様々な先生がいますね。

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本番は7月19日(水)開催の、工学部ポスター発表会へ向け、みな熱心に取り組んでいます!このような取り組みを通じて、社会で必要とされる人材へと成長していくんですねぇ。

東京工科大学工学部の魅力あるカリキュラム「コーオプ教育」についてはこちらから。

パワーエレクトロニクスの著書が出版されました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

2015年に東京工科大学に着任し、3年生のパワーエレクトロニクス(以下パワエレ)の講義を担当することになりました。

講義の資料を作ろうと、図書館やネットでパワエレについて調べました。そして、パワエレの回路から講義を始め、誘導モータあるいは永久磁石同期モータを駆動するところまでを説明したいと考えました。発電された電気の約半分がモータで使用されており、両者は切り離せない関係にあるからです。

パワエレからモータという視点で詳しく調べましたが、出版されている本の多くはパワエレ回路かモータ駆動のどちらかに重点が置かれていました。両方をバランスよく書いている本は、なかなか見つかりませんでした。

そうした本が無いなら、自分で書いてみようと考え、コロナ社さんに提案したところ、引き受けて下さることになりました。また、もう一つ重要だと考えていたパワエレ計測については、岩崎通信機(株)さんが執筆してくれることになりました。

こうして、20158月から執筆を始め、2016年の7月に最初の原稿ができ、外部の先生のコメントをもらいました。さらに、英語表記を追記したり、新JIS記号に書き換えたり、用語を統一するなどの変更を加え、2017年の1月に原稿が完成しました、その後、3回の校正を経て、615日に「これでなっとく パワーエレクトロニクス」が出版されました。

やっと、やっとできたという感じです。

後期のパワーエレクトロニクスの授業では、この本を使ってパワエレ回路からモータ駆動までの講義を行います。皆さんの受講を期待しています。

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コーオプ実習 前半グループと後半グループの引継ぎ会

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

東京工科大学の工学部では、学生が企業で8週間の就業体験をするコーオプ実習を行います。学生の皆さん全員が、大学に来ることなく企業の一員として働き、就業後には給与も支給されという国内で唯一のカリキュラムです。

電気電子工学科の3年生は、前半(4月~5月)と後半(6月~7月)の2グループに分かれて実習を行っています。前半の学生66名は慣れない環境で緊張しながらも、無事に実習を終えて戻ってきました。長い通勤時間や遠方での宿泊勤務などこれまでにない経験した学生も多くて大変でしたが、皆さんご苦労さまでした。

これからは、後半の学生のコーオプ実習が始まります。

前半の学生が学んだ貴重な体験や役立つノウハウを後半の学生に伝えようと、69日には引継ぎ会を開催しました。久々に3年生全員が集まるということで、会場となったメディアホールは活気に溢れていました。同じ企業あるいは、同種・同職種の学生が4名以上で集まり、前半の学生が順番に実習体験を説明し、それに対して質疑を行うという形式で行いました。後半の学生は、仕事の内容や職場の人間関係、通勤の状況など熱心に聞いていました。

翌週の612日から後半の学生70名のコーオプ実習が始まっています。今後は、学生の実習状況と企業への挨拶を兼ね教員の企業訪問も始めます。

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2年生の授業-サステイナブル工学基礎

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の木村です。

2年生のサステイナブル工学基礎という授業で学内見学会が行われました。

太陽電池や風車で自家発電するスマートハウスや、資源ゴミを仕分けているゴミ集積所、そして、学内に電力や熱を供給しているコジェネレーションシステムを見学しました。

学生の皆さん(2年生)も初めて見るものが多く興味を持って見学していました。

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3年生の実験授業

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の木村です。

3年生の半数がコーオプ実習に行っています。

残りの半数は何をしているかというと、実験や工業英語、地域連携課題といった授業に取り組んでいます。

特に、実験の授業は週6コマ(9時間)という長い時間を使って、サステイナブル工学に関わる電気電子技術の実験をみっちり行っています。

実験も半分終わったところで、自身で行った実験についてスライドを用いて説明する発表会がありました。

発表者も聞き手も真剣で、活発な議論がなされました。

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プレゼン練習中!

| 投稿者: tut_staff

電気電子工学科の新海です。

新生電気電子工学科の一期生は2年生を終えようというところですが、現在は、コンピュータサイエンス学部とメディア学部から、3年生の創成課題と4年生の卒業研究に、希望する学生を各研究室に受け入れています。

卒業論文は1月中旬に提出しました。今は、最終発表会に向けてプレゼン練習の真っ盛りです。

みなさん格好良く発表して欲しいですね。

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100マイクロ秒の映像

| 投稿者: tut_staff

電気電子工学科の新海です。

先日の学生実験から、放電プラズマの画像をご紹介します。

2年生後期に高電圧放電現象というテーマの実験があります。その中で、20万ボルトのインパルス電圧で雷のような放電を発生させ、その撮影を行っています。

いつも、まず自分のスマートフォンで放電撮影に挑戦してもらうのですが、みんなうまく撮れません。なぜかというと、インパルス放電は高々100マイクロ秒程度の大変高速な現象なので、簡単に捉えることができないのです。普通の動画撮影機能やビデオカメラでは30fps(1秒間に30コマ)のシャッタースピードで、33ミリ秒毎に静止画を記録し、それを連続再生することで動画に見せています。そのため、100マイクロ秒の現象では、静止画と静止画の間の空白時間に埋もれてしまうのですね。

ところが、先日の実験では新しいiphoneのスローモーションモード240fpsで放電をとらえた学生がいました。それがこちら。iphone恐るべし。

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その後、特殊な高速カメラ30000fpsで撮影した画像はこちらです。

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放電の形状がよくわかります。らせんのようにも見えます。2方向から撮って画像処理すると立体構造もわかります。こうなると卒業研究レベルですね。

それにしても、100マイクロ秒の放電でも、みなさん肉眼で放電を確認できています(視力がある方なら)。人間の目と脳のスペックはすごいです。まだまだ電気電子技術は追いつきません。