学内の出来事

バーチャルオープンキャンパスにおける相談実施と試み

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

バーチャルオープンキャンパスでオンライン相談窓口を担当しました。訪問していたいだ皆さんありがとうございました。こちらもいろいろなお話を聞くことができて、とても参考になりました。

今回、せっかくなので窓口会場へいろいろと機材を持ち込みました。

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三脚+Webカメラ+サブディスプレイによって、カメラの撮影距離を少し遠ざけて適度な距離をとり、カメラの高さをこちらの目線の高さと合わせ、視線がカメラから逸れないように設置しました。

ソフトウェア面では、説明用資料をシームレスに映すため、配信ソフトウェアを用いて用意したスライドを背景に合成しました。これでスライドページを前後させるだけで必要な資料をすぐに投影できます。最初の画像はオープンキャンパス当日の片柳研究所棟の外観(移動しながら撮影しました)で、説明内容に応じて用意した資料に適当なものがあれば切り替えて説明しました。

結果として想定通りに機能しました。しかし、いささか過剰機材であったようで、設置にかなり時間を要しました。もっと簡略化しないと他の教員へもお勧めできそうにありません...。

研究紹介を実施しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、電気電子工学科では新入生向けの研究紹介を実施しました。これは毎年恒例となっている行事です。ここでの研究紹介を経て、次の課題へと進みます。今回は10名の教員が順にGoogle Meet上で5分間ずつ、研究室で行っている研究の概略を説明しました。

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写真はそのときのMeet画面キャプチャ(3 x 3で9名分、自分の発表はキャプチャを撮れませんでした...)です。

新入生の皆さんには授業とは違う、教員の別の面を知ることができたものと思います。

 

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ガイダンス実施と授業開始

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先週からオンラインでのガイダンスを実施、授業も開始となりました。オンラインでの実施には、学生の皆さんにとってよい面、悪い面、変わらない面があったのだと思います。教員にとっても初めてのことが多く、混沌とした面もありました。問題点は授業実施の中で改善していきます。何かトラブルが残っていたり、発生した場合にはすぐにフレッシャーズゼミの担当教員にメールで相談してください。

私はガイダンス実施とオンライン資料作成に向け、機材のレイアウトをTV会議モード?に変更しました。

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写真はガイダンス1実施直前の様子です。ガイダンスでは学生とのTV会議以外にも連絡が入る可能性があったので、スマフォも手元に置きました。メインのTV会議も2台のPCを使って、映像・音声用と資料表示とに分けました。音声は本体内蔵よりも音質を向上させるため、別にスピーカーマイクを使っています。このスピーカーマイクは数年前からTV会議用にいろいろと試行してきた中で、2番目に気に入っているものです。一番よく使っていたマイクは少し前に壊れてしまったのです...。

この左側には実験装置が並んでいて、撮影ブースになっています。ミーティングも来客もないことが前提の配置で、正直にいえばかなり散らかっていますが、機能性だけは確保しました。

初回の授業はおおよそ半分が終わりました。PCトラブル等があって課題を提出できなかった人もいると思います。その場合にはすぐにメール等で連絡をください。2回目以降に引きずらないようにトラブルを解決していきましょう。

 

新入生ガイダンス実施準備中

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

社会情勢に対応して、本学ではオンラインでガイダンスを実施します。工学部ではサポートチームを結成し、このメンバーが中心になって、慌ただしく新入生ガイダンスの実施準備を進めています。

準備するチームメンバーもオンラインです。様々なツールを使ってコミュニケーションをとりながら作業を進めています。更にガイダンスの実施は全教員がフレッシャーズゼミ教員として分担して行うので、準備した内容の展開も必要です。

私から見える範囲だけでも、メール、TeamsやSlackを使ってコミュニケーションをとり、TV会議はMeet, Teams, Zoomが混在し、もちろんWebページやGdrive、Onedriveを使って情報発信・共有が行われています。Google Apps Scriptを使った自動化やAnalyticsを用いて準備状況の推定も試みています。

新入生の皆さんには設定に必要な情報等を郵送の後、メールでガイダンスに関する連絡を出しています。まだメールを読んでいないよという人がいたら、郵送された資料を確認してメールの設定をしてください。

教室に集合しているのとは違って皆さんの様子が見えません。最善を尽くして準備をしていますが、絶対にトラブルがないようにすることもできません。何か困ったこと・不明なことがあればすぐに相談窓口へ連絡をしてください。連絡をもらえれば、問題解決のための最大限のサポートができる体制を整えています。安心して授業開始に向けた準備を進めてください。一緒に新しい形での学びを作り上げていきましょう。

 

学位授与式

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

本日、東京工科大学では学位授与式を挙行しました。とはいえ、COVID-19による大きな社会的影響の中、いろいろと例年と異なる1日でした。

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私は毎年、学位授与式の日の朝、駐車場から体育館(式典会場)を撮影しています。例年であれば朝早くから体育館前の立て看板の前で写真を撮る学生・保護者の姿が見られます。今年は立て看板もないので誰もいません。やむを得ないとはいえ、いささか寂しいものがあります。代わりに主要な建物の入口付近に立て看板が出ていました。撮影ポイントが増えて、写真を撮りやすくなったかもしれません。

個別の学位記授与自体は例年通りに各研究室ごとでの実施となりました。天野研究室からは今回、10名の学部生が卒業を迎えました。前例のない混乱した世界情勢の中、社会へと飛び立っていく皆さんが、これまでに学んだことを活かして活躍することを祈念します。

 

進路関連学内行事

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

例年、様々な進路関連の行事を学内でも行っています。先日、例年、参加人数の多い大きな行事がありました。

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今年の最前列は工学部電気電子工学科 坪川研究室の学生、2列目に同じく電気電子工学科の天野研の学生が並んでいました。会場は4階建ての建物で、この先頭が階段の4Fで、1Fまで列は続き、更に外へとつながっていました。

社会情勢もあり、皆マスクを着用したり、手洗い・消毒をするなどして万全の衛生管理をした上で、この場に臨んでいます。就活はついつい前年との比較をしてしまいますが、活動している学生にとってはこの1年きりの事柄です。様々な障害がある中でも、よい巡り合わせがあればと期待しています。

卒研発表会を実施しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

2月上旬の2日間で、電気電子工学科では卒研最終発表会を実施しました。

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写真は前田研と合同で行った天野研の学生が発表している様子です。

創成課題から3学期、1年間半をかけて学んできた内容の集大成となるのがこの最終発表会です。

皆、緊張をしている様子でしたが、しっかりとプレゼンテーションを行うことができました。この後、発表での質疑を受けて卒業論文を修正して完了となります。

卒研生の皆さん、まずはお疲れ様でした。

卒業論文の提出日!

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

本日は4年生の卒業論文提出日です(この記事は受付開始後、急いで作成したものです)。

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写真は受付開始の10分前の様子です。既に約20名が並んでいて、最終的に受付開始前には30名ぐらいが並んでいた模様です。

いずれも達成感からか、嬉しそう・安堵の様子が見られました。3年次後期に卒研室に配属となり、創成課題、卒業課題I、卒業課題IIと1年半かけて学んできた内容の集大成がこの卒業論文です。

しかし、これで終わりではありません。もう一つ最終発表があります。ここに並んでいる学生はおそらく既に発表準備も進んでいるものと思います。最後によい発表をして、晴れやかに卒業できるように頑張りましょう。

大学院M1中間発表会を実施

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先週末、大学院サステイナブル工学専攻M1の中間発表会を実施しました。

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早期一貫修了プログラムの学生が昨年、既に実施していますが、通常の学年進行でいうと、今年が最初となります。

学部4年を経て進学した学生、早期一貫修了プログラムの学生、大学院から入学してきた学生(留学生が多いです)が同じM1(修士課程1年生)としてポスター形式で発表を行いました。

発表開始前・準備中の不思議な緊張感(写真左)の後、実際の発表(写真右)ではそれぞれ最大限の努力をしていたものと思います。片付けのシーンの撮影をし忘れてしまいましたが、一様に笑顔で安堵している様子が見られました。

私も多数のポスターを見せてもらいました。他の研究室の内容を知ることのできる貴重な機会でもあります。電気電子工学科所属教員の研究室だけでも、かなり幅広い内容がありました。たいへん参考になったところも多々あります。

多くの学生は既に学会発表を行っていたようですが、この3月の学会が初めてとなる学生もいます。ここでの経験を糧に、よい研究とその発表ができるものと期待します。

 

ルネサスエレクトロニクスの藤澤様からモータ制御の技術指導

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

高木研究室では、電気自動車(EV: Electric Vehicle)に使われている永久磁石同期モータの制御に関する研究開発力を強化しています。

その一環として、12月4日(水)に、EV 用制御 IC を製造している「ルネサスエレクトロニクス(株)」の藤澤様にお越しいただき、モータ制御について技術指導いただいました。前半はモータ制御の御講演で、後半は技術的疑問点についてディスカッションいただきました。大学院の修士1年生、4年生、3年生の7名が参加し、実際の制御基板を見ながら、制御技術の習得に努めました。

EV 用モータとして、永久磁石同期モータ(PMSM: Permanent Magnet Synchronous Motor)が使われています。このモータは、円筒状に配置されたコイルと、その中に配置され永久磁石が組み込まれた円筒状の回転子から構成させています。インバータと呼ばれる回路で周囲のコイルに順番に電流を流し、時間とともに回転する磁界を発生させ、モータを回転させます。

この時、周囲の磁界の回転と、内部の回転子を同じ速度で回転(同期)するようにします。周囲の磁界と回転子の回転を同期させるため、電子回路によるデジタル制御が行われます。その1つが、モータ制御用ICとインバーで構成した回路を使い、適正条件で回転させるソフトをICに書き込んで制御する方法です。制御用ICとして広く使われているのがルネサスエレクトロニクスから提供されているRX23T、RX62Tなどです。

これらのICを使った実験ができるよう、製造元であるルネサスエレクトロニクスの藤澤様にお越しいただきました。当日は、修士2名、4年生1名、3年生4名が参加しました。約1時間モータ制御の御講演いただいた後、ICが実装された基板を見ながら、質疑応答いただきました。

企業の第一線で御活躍の藤澤様からの説明に、参加者は大きな刺激を受けていました。

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