学生、教員の活動

大阪での講演と打ち合わせ

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先日、大坂で行われた先端センサ・シンポジウムでセンシングに関して講演しました。このシンポジウムは展示会(センサソリューション&技術展)と合わせてマイドームおおさかにおいて開催されました。
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センサーを作る専門家の集まる場で、何を話せばよいか、悩ましいところでした。いろいろ考えた上で、産学共同研究を通じて得た知見から、センサーとAI/機械学習の組み合わせを含めてお話をさせていただきました。

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ワークショップに参加

| 投稿者: tut_staff

7月13日は学会などで知り合った

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いろんな大学の研究室が集まるワークショップに参加して来ました。

黒川研からは4年生が1名発表してきました。

初めての発表でかなり緊張した様子でしたが頑張って発表を終わらせられたようです。

ワークショップは2ヶ月に1回くらいの頻度で開催しています。

 

次は合宿で研究室の全員が発表して来ます。

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コーオプ実習先の訪問(文部科学省による見学)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

工学部の特徴の一つにコーオプ実習があります。電気電子工学科の学生は3年次前期に前半と後半に分かれて実習先に行っています。その実習先を担当教員が訪問し、企業のご意見や実習中の学生の様子をうかがっています。訪問先の企業には更なるご負担をお願いすることになっていますが(いつもご協力いただきありがとうございます)、実習だけでなく様々な貴重な情報交換が可能な、たいへん重要な機会となっています。

写真はコーオプセンターによる記事をご参照ください。

 

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投稿論文の採録通知(研究の達成感)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

現在、私の主な研究分野はこれまでブログに多く掲載をしてきたインフラ関係のIoT・非破壊検査と別にもう一つ、教育分野のものがあります。

教育実施に伴って得られる様々なデータを収集・分析し、その効果や影響を調べるものです。これは教育実施の改善に役立てることができます。またデータ収集や分析の技術はIoTなどにも通じるものがありますから、完全に異なる研究というのでもありません。

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臭いセンサを“ヤカン”で作る

| 投稿者: tut_staff

人の五感の内、味覚、触覚、嗅覚に関する情報は、データ化しにくいのが現状です。

今後のIoT技術の発展にはこのようなセンサが大変重要になってくると考えられます。

 

さて、ヤカンやアルミサッシの表面はどのようになっているのかご存じでしょうか。

実は・・・

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図のような微細な穴が整然と並んだ構造をしています。

 

このようなナノ材料をガスセンサや、臭いセンサなどの電子デバイスに応用する試みをしています。

繰り返しじゃんけんゲームの戦略推定法

| 投稿者: tut_staff

=====活動報告=====
こんにちは電気電子工学科の黒川です。

 

2019年6月
電子情報通信学会NOLTAソサイエティ大会で、黒川研の駒井君が「相同性検索を用いた繰り
返しじゃんけんゲームの戦略推定法」について発表しました。


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この大会では全てポスターで44件の発表がありその中の一件 

です。多くの研究者とのディスカッションを通して今後の研究に有意義なコメントをいた
だきました。

私も前後に行われた研究会や運営委員会での仕事など慌ただしくも充実した3日間を過ごし
ました。学会楽しいです。

京都での産学協同研究の打ち合わせ

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、住宅IoTに関する打ち合わせのため、京都へ出張してきました。

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エネルギー応用研究室の研究テーマ -パワーエレクトロニクス-

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、エネルギー応用研究室の高木です。

2019年度になり、研究室に配属されてきた学生と、卒業課題の研究を始めました。

そこで、このブログでは高木研究室で取り組んでいる研究テーマについて紹介します。

  

我々に身の回りには、スマホやPC、

家電製品や鉄道車両といった電気を使った製品があふれています。

これらの中で電気をエネルギーとして利用する製品では、

用途に応じて電気を任意の形態に変換しています。

 

もっとも身近な例としては、パソコンのアダプタやスマホの充電器があります。

これらは、家庭にきている100Vのイー交流を、電圧が一定の直流に変換しています。

また、鉄道車両では直流から交流を作り、モータを回しています。

 

このよう、器機を動かす時には、器機に適した電力形態(電圧、電流)があります。

供給された電力を所望の電力形態に変換するのがパワーエレクトロニクスと呼ばれる技術です。

別の言い方をすれば、電気のエネルギー(パワー)を、

半導体と電子回路(エレクトロニクス)使って別の形態に変換する手法がパワーエレクトロニクスです。

 

 

パワーエレクトロニクスの分野で今一番ホットなのが電気自動車です。

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CO2を排出せず、環境に優しい車として熱い視線が注がれています。

エネルギー応用研究室では、電気自動車を構成する主要要素であるモータ、バッテリ、モータを回転させるインバータ回路、そしてモータとインバータを制御する研究を行っています。

さらには、これら基礎技術とした熱電発電、プラズマの生体応用も研究テーマとして取り組んでいます

新たな産学共同研究(コンクリート非破壊検査)の開始

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

今年2件目の産学共同研究開始についての報告となります。

  大学お知らせ

新たな対象はコンクリート材料です。これはインフラ構造物の強靱性を高めるために非常に重要な要素です。その点検(非破壊検査)技術の開発を行います。

センシング技術活用研究室の丁さんと李さんが関連したテーマを研究する予定です。基礎的な技術検証を昨年末に天野が行った(大学の閉鎖期間に細々と実験していました)ので、今はまずその引き継ぎをして、実験環境を整えているところです。

 

海の上の風力発電

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の新海です。

ゴールデンウィークを利用して千葉県銚子市の風力発電所を見学してきました。
このエリア、風が比較的強く一定しているので、風力発電のメッカになっています。

写真は屏風ヶ浦風力発電所の風車です。
風車の直径が70.5m、回転軸の高さが65.0mです。
壮観です。
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これくらいの風車だと一台の発電量は1500kWくらいです。
ただ、これは風速10m/sの場合です。
年間で平均すると400kWが実力のようです。
一般家庭800件分くらいでしょうか。
電力会社の大きな火力発電機1台の1000分の1くらいなんですね。

風力発電は、供給不安定性・低周波騒音・自然環境への影響・コストなど
技術の力で解決しなければならない課題はいろいろあるのですが、
今後の重要な発電方法の一つであることは間違いありません。

もう一つ、風車の写真です。
日本初の洋上風力発電所、銚子沖合風力発電所です。
陸上からの写真では小さすぎるので
NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)の写真をお借りしました。
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風車直径92mでさらに大きなものです。
風速10m/sで発電量2400kW
風がより強く安定している海の上に立てているわけですね。

陸から沖合に3.1㎞のところにあります。
発電した電気は海底ケーブルで陸まで運びます。
ここは、交流送電ですが、今後は直流送電を使うことが多くなりそうです。

直流送電の話はまた別の機会に。。。

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