学生、教員の活動

Local ELTRES基地局設置 その4(エリア確認)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

続けて、Local ELTRESの通信範囲を確認しています。外出する度に(そのために外出までして)記録しています。

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これでアンテナからほぼ全方向の確認ができたと思います。南西で少し離れた場所をまだ試していませんが、近距離は受信できませんでした。木々が多いところも車内からでは通信ができていません。このあたりは今後、しっかりとした検証が必要と思います。

これらのデータはずっと車載なので、移動速度・向き・そもそも車体による電波の減衰などの影響もあります。それでもこの様子からアンテナから見て山・丘を越えない平野部分はほぼ問題なさそうです。山を越えても、アンテナを屋外に出し、一定の高さを確保すれば、かなり遠くまで届くような気がします。

ちなみにデータは自動的に送信され続けているので、後からデータを分析して地図上に配置しています。データを地図上に展開できるKML形式に変換する処理は当初はAIチャットで行っていました。案外?と正しく変換できましたが、さすがに合理的でないので、AIチャットを使ったプログラミング(バイブコーディング)で実装したものを使っています。

Local ELTRES基地局設置 その3(長距離検証)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

続けて長距離の検証をしてみました。

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今回試した最長となる日の出町の商業施設の屋上、直線距離約13.5kmでも通信できました。車内にアンテナを置いて実験したので、車外に出せば途中ももう少し通信できたかもしれません。

この一連の検証は速報値的なもので、アンテナの種類・設置方法も混在しています。それでもどういったところでどれぐらいの受信強度となるかが見えてきました。アンテナ位置から南側は届かないのではないかと考えていましたが、必ずしもそうではなさそうです。

 

Local ELTRES基地局設置 その2(近距離での動作検証)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

さっそく通信エリアの確認として、まず近距離で試行しました。

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八王子キャンパスから八王子みなみ野を抜け、山田駅・富士森公園を通過して、八王子駅のほうへぐるっと半周した感じです。おおよそ最大3kmの範囲で、いずれも通信ができました。

これだけの距離をマイコンとモバイルバッテリーだけで手軽に通信範囲にできるというのはすごいことだと思います。近日中に長距離、できればどこまで届くのかを検証したいと考えています。

更に通信特性の評価・理解は実践工学プロジェクト演習で進める予定です。最終的にこれを用いた様々なIoTデバイスを開発します。また、1年次の情報リテラシー演習でも何かしらの形で体験的に学修できるように予定しています。

 

Local ELTRES基地局設置

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

いろいろと時間を要してしまいましたが、ついにLocal ELTRES基地局を設置しました!

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ELTRESはSONYの提供するLPWAの一種です。LPWAは長距離を低消費電力で通信できる技術の総称です。ELTRESはその中でもGNSS/GPSを用いることで、超長距離・高速移動に対応した通信技術です。これまでキャリア型でのみ提供されてきたのですが、独自基地局の設置が可能になったものです。

独自に構築可能なデータ通信網としてはかなり長距離を1台の基地局でカバーできるユニークな製品です。アナウンスの初期段階で購入していたのですが、諸々あって遅れていた設置が遂に完了しました。

とりあえずELTRESデバイスからの通信を正しく受信できているところまで確認しました。

これから様々なIoTに関する研究にこの通信インフラを用いて取り組みます。

 

リスキリング講座学生・企業交流会を実施

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、リスキリング講座の学生・企業交流会を開催しました。

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通常の説明会とは異なり、リスキリング講座に参加されている=学生と同じ講義を受講したことのある社員のいる企業と学生なので、より濃度の高い情報交換できると考えて実施しています(今回で3回目)。

食事をとりながらゆっくりと話をするというのもこの学生・企業交流会の特徴です。今回はお弁当形式にして、少しゆったりと対話のできる時間をとってみました。

運営側は準備は大変なのですが、参加した学生の皆さんはかなり積極的に話をしている様子が見られましたし、実施した効果は高かったように考えています。

 

東京工科大学こうかとんスクエアを開催

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の黒川です。

東京工科大学では、今年度より「東京工科大学こうかとんスクエア」と名付けたメタバース空間を構築し、さまざまなイベントを実施しています。今回はDXハイスクールとの連携企画として、東亜学園高等学校とのコラボレーションイベントを開催しました。

Vibecoding

本イベントでは、vibe-codingに関する講義と実践を行いました。vibe-codingとは、生成系AIに対して「このようなプログラムを作りたい」と自然言語で指示することで、目的に沿ったプログラムを生成する、近年注目されているプログラミング手法です。

当日は、本学客員准教授の喜田龍也先生(https://www.teu.ac.jp/dtc/)による約1時間の講義の後、参加した高校生の皆さんが実際にゲーム開発に挑戦しました。短時間でシューティングゲームが完成する様子に、参加者からは驚きの声が上がり、高校生の意欲の高さも感じられる非常に充実した内容となりました。私たち運営側にとっても、楽しみながら学べる一日となりました。

なお、メタバース空間の運用については、まだ試行錯誤の段階であり、学ぶべき点も多くあります。今回は、メタバース空間の運用を担当されている株式会社HIKKY様のご協力を得て、東亜学園高等学校の教室に伺い、一部対面形式で実施しました。将来的には、物理的に集まることなく、メタバース空間上で同様のイベントを開催することを予定しています。この仕組みにより、遠隔地の高校との連携や、複数校による同時交流が可能になるなど、多くの可能性が広がると感じています。今後も、このメタバース環境を活かした取り組みを継続していきたいと考えています。

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卒業生の来訪

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

昨日、Y社に入社した2024年3月卒のHさんがY社の方2名と共に来訪してくれました。

Hさんの元気な姿を見ることができ、同じく入社したMさんの状況もお伺いできました。

卒業生が活躍している企業・業種・職種は在校生にとっても身近で、そのお話を聞くことができる機会は大変貴重と考えています。しかし、それ以上に卒業生が元気に活躍していることがたいへん嬉しいところです。そもそも企業側が卒業生を連れて訪問してくれるということ自体が、その学生がよく評価されているという証拠ですし、こういった事例が増えていることは、たいへん誇らしく思うところです。

 

大学コンソーシアム八王子 学生発表会で受賞しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは。電気電子工学科の坪川です。

先日12/5 八王子市が主催する大学コンソーシアム八王子 第17回学生発表会において、ネットワークコラボレーション研究室の4年生2名が、口頭発表を行いました。毎年、約300件の口頭発表やポスター発表が行われており、高校生、大学生、大学院生が参加しています。今年は、ネットワークコラボレーション研究室の2名が、最優秀賞と優秀賞を受賞しました。 これからも、学園都市八王子を盛り上げていければ良いなと思っています。大村さん、山崎さん、おめでとう。
1st 2nd

IMFEDK2025に参加しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の木村です。

電気電子工学科の木村研究室の原 豪琉さん(修士1)が、The 2025 International Meeting for Future of Electron Devices, Kansai (IMFEDK2025), Nov.13-14, Kyotoで口頭発表を行いました。発表のタイトルは「Anodization of Each Individual Titanium Microwires On A Chip Under Different Conditions」です。初めての国際会議で緊張していましたが、やり切りました。

Imfedk2025

中国と沖縄の国際会議に参加しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の黒川です。

最近海外出張といえばベトナムが多かったのですが、10月は中国でした。中国の宣昌で開催された国際会議The 16th International Workshop on Information Technology and Control Applicationsで黒川研の学生2名が研究発表をしてきました。そのうち一人は中国から直接那覇に移動して、もう一つの国際会議2025 International Symposium on Nonlinear Theory and Its Applicationsでも研究発表をしてきました。二人とも大学院修士2年の学生です。これまでの研究成果を開かれた場所で発表できたことは良い経験になったと思います。

宣昌では地元の白酒を嗜んだり、乗り継ぎの上海では上海蟹を食べたり、沖縄ではステーキ食べたり、学会以外もしっかり楽しんできました。しばらく出張はなさそうですが、また次の機会を楽しみにしています。

Yichang

Naha

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