学生、教員の活動

電気電子工学科のサイエンスコミュニケーター育成支援教育プログラムの取り組み

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の荒川です。

東京工科大学工学部では、科学やテクノロジーに関する専門知識を一般向けに分かりやすく伝える「サイエンスコミュニケーター」の人材育成支援の教育プログラムを行っています。2023年度には、工学部の機械工学科、応用化学科とともに、電気電子工学科の学部生、工学研究科の大学院がベトナムのホーチミン市工業大学と共同で現地の高校生、中学生に実験の体験イベントなどへの参加を行いました。

今年の5月に開催された夢プロ体験実験では、電気電子工学科の出身の大学院生が、「可変電圧可変周波数方式(VVVF)インバータの実演」と「水素と酸素を利用した燃料電池」を紹介しました。興味のある学生のみなさん、参加してみてはいかがでしょうか。

Vvvf Fuelcell

国際会議に参加

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の李です。
5月に京都で行った国際会議WPTCE2024に参加いたしました。
沢山の発表者や知り合いの先生と久しぶりに会えてうれしかったです。
私も発表いたしました。
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リスキリング講座の試みと展望について

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

昨年度に試行したリスキリング講座について、大学のお知らせに掲載しました。

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企業との関わりという点では工学部にはコーオプ実習もあります。コーオプ実習も2024年度からの新しいカリキュラムでは八王子キャンパス全学部に選択科目として展開されます。もちろん学生の就職や共同研究など、様々な関わりがあります。リスキリング講座は新たな関わり方の1つと考えています。

様々な形で地域・企業との関連を構築し、結果として相互作用的により良い学習環境の実現(大学生にとっても・社会人にとっても)を果たせるように少しゆっくりではありますが、進めていく所存です。今後ともよろしくお願いいたします。

 

クリーンルームに初めて入ります

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こんにちは、電気電子工学科の前田です。

デバイス関係のいくつかの研究室では卒業研究にクリーンルーム(CR)を使います。トランジスタやLEDをはじめさまざまなデバイスの研究には、埃の極めて少ない特殊な環境が必要だからです。

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GWが終わって卒業研究が本格的に始まる今頃、卒研生の皆さんは大学院生の先輩方からCRの使い方やルールについて詳しい説明を受け、これからクリーンウェアを着て初めてCRに入室することになります。先輩方がわかりやすく丁寧に教えてくれますので、さまざまな半導体プロセス装置もじきに扱えるようになります。

 

応用物理学会での発表

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こんにちは、電気電子工学科の木村です。

3/23に大学院修士1(発表当時)の佐藤巧征さんが応用物理学会で発表を行ってきました。はじめは緊張していましたが、うまく発表できて自信がついたようです。

 

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3月の研究活動(学生の学会発表など)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

3月は学会シーズンでもあり、講義もない(仕事は山のようにあるが移動はできる)のでいろいろと活発に活動しいやすい時期となります。

この3月の研究始まりは3名の学生の学会発表で始まりました。

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電子情報通信学会総合大会が広島県で開催され、大学院修士課程の学生1名、卒研生2名が発表しました。それぞれ緊張はしたものと思いますが、よい経験を積みつつ、貴重なご意見をいただくことができました。ここで学会発表した内容に関連した展示もあるので、ご関心のある型はぜひ3月24日のオープンキャンパスへお越しください。天野制作のQRカードスタンプラリーも実施します。

新たに「食と農の未来研究センター」が設置されたので、少しだけですがその情報も展示ポスターを用意しています。これまで社会インフラ関連で培った技術を別分野へも展開しようと考えています。

その後、共同研究の関連で私は東北、関東と徐々に八王子との距離を近づけるように(もちろん偶然ですが)毎週のように移動していました。来週の都内で今月は完結の予定です。

いささか多忙ではありますが、おかげさまで様々な研究の機会と優れた学生に恵まれていろいろと挑戦できていてたいへん嬉しい限りです。

 

3月24日のオープンキャンパスに向けたIoTシステム開発

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

3月24日(日)にオープンキャンパスを開催します。それに向けてQRカードを用いたスタンプラリーを実施するためのIoTシステムを再構築しました。

昨年のオープンキャンパスで試みたので、そのときのソフトウェアはあるのですが、今年のオープンキャンパスに向けてほぼ一から再構築しました。これにより、いただいたご意見等を反映し、応答速度の大幅な改善を実現しました。この構造自体が研究で取り組んでいる社会インフラIoTとほぼ同一で、研究技術の応用例になっています。

直近2回の出張で往復の新幹線の車内の時間の2/3ぐらいを費やしてプログラムのおおよそ半分を書きました。といっても機能をモジュール的に分割して勘案し、AIチャットを使って必要な処理をひたすら書き出していくことに注力し、帰宅後に組み上げた感じです。

結果的に見ると、ずっと車内でAIチャットに指示出しをしていたわけです(いずれも仕事用車両にしました)。希望するモジュールを生成する指示を出す、出てきた結果を見て違う部分を修正指示すると言ったことの繰り返しです。それなりの規模のプログラムになったのですが、自分で書いたのは1/5にも満たないと思います。AIチャットの登場でこういった形でプログラミングできるので、かなり高度な内容でも実に簡単・短時間で実現できます。簡易プログラミングの考え方も大きく変わりつつあるように感じました。

 

人材戦略立案セミナーでの登壇

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、首都圏産業活性化協会の第46回つなぐWaSessionの人材戦略立案セミナーに登壇させていただきました。

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戸井先生からコーオプ実習について、私からはリスキリング講座について紹介させていただきました。

実はこれまでにまだリスキリング講座についてブログに書いていません。そちらはどこかのタイミングできちんと情報発信しようと考えていて、詳細を後日(たぶん3月)にアナウンスさせていただく予定です。

セミナーでは他の方のご講演などたいへん興味深く、大学での教育とも関連や連携も考えられそうでした。個人的にはこうして得られた社会情勢を大学教育に反映することで、大学生にとっても有益なことになると考えています。

 

企業見学訪問(NTTME)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、共同研究に関連してNTTME社を見学訪問させていただきました。

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研究室に配属となった3年生5名と共に訪問させていただき、業務に関する詳しいご説明をお聞きし、研究の展望などについてディスカッションさせていただきました。

3年生の多くは就職活動をしている最中で、インターンシップや説明会とは異なる形で企業を見学させていただいたことで大きく視野が開けたものと思います。また卒業研究のテーマ設定や取り組みに関してもより現実感を持って取り組めるようになるのではないでしょうか。

研究面でも企業の実際・ニーズを知ることで、より具体的な可能性を検討となります。幾つかの点で今後の協議につながりそうなところが見えたように思います。

天野研究室(センシング技術活用研究室)では多くの企業と共同研究をしています。これを活かして研究室のメンバーに様々な機会を提供しています。それは研究の進展にも寄与しつつ、研究室メンバーの取り組みや進路にもよい影響を与えられるものと考えています。

 

共同研究の展開2つ

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

センシング技術活用研究室(天野研)では幾つかの共同研究を行っています。その一つにファストリンクテック社との「簡易斜面監視システムの開発」があります。

その研究に関して月刊OPTRONICS10月号に特集記事「光ファイバー給電システムの傾斜地監視実証実験」が掲載されています。

それとは別に現在、天野研で学んでいる留学生のうち一人の研究テーマは光ファイバーに関するものです。先日、来日されていたファストリンクテック社のエンジニアにその研究テーマについて話をさせていただく機会をいただきました。貴重なお時間をありがとうございました。

往々にして研究テーマの設定は風呂敷を広げすぎてしまうことが多いのですが、議論を通じてどのように絞り込むとよいかなど、具体的な示唆をいただくことができました。学生はものすごく緊張していたものと思いますが、具体的に専門家の意見をいただくことができたことで、非常に視野がクリアになったようです。

こういった交流が得られることも共同研究の醍醐味と思います。

 

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