番外編(農業IoT関連・沖縄での活動 3/3)
| 固定リンク 投稿者: tut_staff
電気電子工学科1年、農業IoT改良プロジェクトの一颯です。
今回は2月25日から27日の沖縄への出張での出来事から学べたことについて話します。
・首里城
首里城は門に歓迎の意味をもたせいり、本土ほど防衛設備がないことから外交や貿易が盛んであることが実感できました。
・国際通り
海外からの観光客だけでなく働いていた人も多かった。そのため日本語以外の言語が多く飛び交っていることが多く、お店などの説明書きが日本語以外にもあることから海外の文化と日本の文化が混ざっている印象を受けました。
沖縄への訪問は私があまり知らない歴史や文化を体感でき、新たな知識と感性の取得に繋がる有意義なものでした。
※農業IoTデバイス改良プロジェクトは実践工学プロジェクト演習。同時に食と農の未来研究センターにおける研究活動の一環でもあります。
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