今年もマイクロウェーブ展へ出展します

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こんにちは、電気電子工学科の松永です。

すっかり秋めいてきましたね。

中秋の名月も数日後に控え、朝晩は肌寒さを感じる今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

マイクロウェーブ展の季節が到来しました。今年も松永研は出展しますよ!

とはいえ、初耳の方も多いかと思いますので、まずは、マイクロウェーブ展について説明します。

「マイクロウェーブ展2017」の詳細についてはこちらから

マイクロウェーブ展とは、マイクロ波および高周波技術分野の展示会です。東京モーターショーなどの大きな展示会なら行ったことがある、なんて人も多いと思います。私の専門分野でも展示会が開催されており、国内外500社に迫る企業と約40の大学・高専等研究室の出展が予定されています。それぞれ、新製品・新技術・研究成果などを一堂に展示する予定です。

松永研は、大学展示コーナーへ出展します。2007年から出展を始め、今年で11年目を迎えます。今年は、初心に戻って、松永自身が展示ブースに立っておりますので、是非お立ち寄りください。

「大学展示コーナー」の詳細についてはこちらから

さあ、今年は何を展示しましょうか?「電波を操る多才なアンテナ」や、「コンクリート壁からの表面散乱に潜む5G技術の落とし穴」などの展示を準備中です。

皆様、是非マイクロウエーブ展へお越しください!

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電気学会で「排熱発電」、応用物理学会で「プラズマ」の発表を行いました

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こんにちは、電気電子工学科の高木です。

8月の終わりから9月の中旬にかけて、多くの学会が開催されました。82931日に開催された電気学会産業部門大会と、958日に開催された応用物理学会で、1件ずつの発表を行いました。

応用物理学会には久々の参加で、発表タイトルは「ガス流れを考慮したプラズマシミュレーション」でした。

発表時間が長く、有益なコメントがいただけた電気学会での発表について、以下に紹介します。

電気学会産業応用部門の開催地は函館で、北海道新幹線が前年に開通したことから選ばれたようです。会場は函館空港からバスで約20分の所にある函館アリーナでした。Glayが「こけら落とし」に来てくれたとうことで、彼らから寄贈されたというEギターがガラスケースの中に展示されていました。今回の大会では、一般発表、ポスター発表、シンポジウムを含め、3日間で約750件の発表がありました。

発表タイトルは「シミュレーションと実験によるSiデバイスとGaNデバイスの損失評価」です。直流電圧を昇圧するDC-DC変換器で、SiデバイスとGaNデバイスの動作損失をシミュレーションと実験で比較した内容です。

最終日午後のセッションにもかかわらず、100名近い聴講者の参加があり盛況でした。発表後、3件の質問・コメントがありまた。とくに、2件目のコメントは、シミュレーションと実験の比較方法について有益なアドバイスとなりました。

SiデバイスとGaNデバイスの損失については、これまでに3回の発表を行ってきました。学会で受けたアドバスのデータを加え、結果を論文としてまとめます。

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非線形ワークショップで発表

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こんにちは、電気電子工学科の茂庭です。

先日、当研究室の学生2人が非線形ワークショップで発表しました。

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このワークショップは、本学を含め6大学の先生方により毎月1回開催されているもので、今回は本学で行われました。

学部4年生の卒業論文中間発表会が迫ってきていたこともあり、その発表練習も兼ねての参加でしたが、2人とも悪戦苦闘しながらも頑張って説明していました。

発表も好評で、たくさんの人から今後の研究の参考になる質問やアイディアを頂けたようです。

また、ワークショップ後の懇親会では他大学の友達もたくさんできたようで、とてもよかったと思います。

次は卒業論文発表に向けて元気に頑張っていきましょう!

3年生のコーオプ実習が終わりました

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こんにちは、電気電子工学科の高木です。

東京工科大学の工学部では、学生全員が就業を体験するコーオプ実習を進めています。2015年に工学部が新設される時に、特徴ある教育として導入されました。

昨年度の機械工学科の実習に続き、2017年度前期には電気電子工学科と応用科学科のコーオプ実習が無事に終わりました。

電気電子工学科の3年生は、1期と2期の2グループに分かれてそれぞれ8週間の実習を行いました。1期と2期の間には引継ぎ会を開催し、1期の学生が学んだ貴重な体験や役立つノウハウを2期の学生に伝えました。

実習を支援するため、教員も企業を訪問しました。企業の方に受け入れのお礼をするとともに、面談を通して学生のケアをしました。

猛暑だった7月も乗り越え、学生の皆さんは無事に実習を終え、89日にはコーオプ実習終了報告会を開催することができました。

今回のコーオプ実習では、電気電子工学科と応用科学科を合わせ、200名を超える学生が実習を行いました。企業と学生のマッチング数が急増したことから、一部は、直前になっての実習先変更や、長い通勤時間が発生したケースもありました。

こうした状況にもかかわらず、無事に実習を終えた3年生の皆さん、お疲れ様でした。

実習での経験を活かし、後期以降の創成課題や卒業研究が充実した内容となることを期待しています。

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学会参加報告(土木学会、福岡)

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。
福岡で開催された土木学会に参加してきました。

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前期と後期の狭間であるこの時期には様々な学会が開催されています。私自身は昨年から共同研究の関連で土木学会に参加しています。国内を中心にインフラの老朽化や異常気象による災害などの問題があり、この分野には社会的に大きな要請と使命があると考えています。
昨年は調査しながら様子見という感じでしたが、今年は共同研究に関する経過報告という内容で発表も行いました。近年は共同研究者として大学院生が発表することが続いていたので、自分で学会発表するのは久しぶりでした。自分で発表するのも良いのですが、できるだけ多くの機会を学生に提供するという観点からは、来年は卒研生、その次の年には大学院生というようになればよいな、と考えているところです。

共同研究活動報告 -充電制御回路の見直し-

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

9月の学会発表に向けてデータ整理をしながら、子機(計測・通信装置)の回路設計を見直しています。初期設計の回路には、本来は曇天でもゆっくりと充電が完了するはずの明るさがあっても、途中で動作不良を起こしていわば空回りしてしまい、せっかくの蓄電を無駄にしてしまうという問題がありました。原理的にはソフトウェア修正でも回避可能な問題でしたが、プロセッサでの電力消費を抑制することと、始動時間を短縮すると言う視点があり、新たに2通りの回路で試行しています。

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写真の前回作成したPCBから修正箇所をワイヤーで引っ張り出して試しています。

このうち一つは今回の使用機器でもっとも優れた電源特性(太陽電池+スーパーキャパシタ)を発揮しているのですが、回路実装が複雑で手間がかかります。具体的には、半田付けが面倒な箇所があり、試行中にも一度、ショート(短絡)させてしまいました。

もう一つの回路は電源特性が少し劣りますが、回路実装が容易になります。それでも最初の設計にあった不具合を回避できることが確認できました。

後者でも想定した日照条件下での動作性能をクリアしているので、基板の設計を修正して、より簡易な回路で多数の子機を制作可能にします。

これで子機についての設計は完了となる予定です。

学生が電子デバイスの国際会議で発表しました

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こんにちは、電気電子工学科の木村です。

先日、研究室の学生が国際会議で発表しました。

電気電子工学分野の世界規模の学会で全世界に支部を持つIEEEという学会があります。その中のEDS(Electron Device Society)関西支部後援の国際会議IMFEDK2017629-30日に京都で行われ、参加してきました。

修士2年生の学生が英語での口頭発表とポスター発表をがんばってきました。

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一年生の授業風景~フレッシャーズゼミ編~

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こんにちは、電気電子工学科の松永です。

今日は、東京工科大学 工学部 電気電子工学科1年生の授業風景について紹介します。東京工科大学工学部では、他の大学には無い独自の魅力ある人材育成教育を行っています。今日紹介する1年生の授業科目「フレッシャーズゼミ」もその一つです。

フレシャーズゼミは、単なる新入生教育に留まらず、グループワークにより工学技術や研究に関するポスターを製作し、プレゼンテーションを行います。今年のテーマは、「電気電子工学に関わる技術」。グループ(各5名)で興味ある技術・研究テーマを選び、まず、様々な方法で調査します。その中でも重要な位置を占めているのが、「電気電子工学科所属の教員へのインタービュー」。調査内容に一番詳しそうな教員を選び、アポイントメントを取って、実際にインタビューへ向かいます。事前準備を十分にした上でインタービューに臨む1年生の姿からは、緊張感が漂ってきます。

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今日は、ポスター発表(プレゼンテーション)前の練習会です。電気電子工学科1年生の全グループが、各グループで製作したポスターを縮小版で持ち寄り、電気電子工学科の先生達を前に発表練習をしています。学生さんの初々しくもハツラツとしたプレゼンテーションに微笑む先生、叱咤激励する先生、厳しい質問をする先生もいれば、自分の専門分野の説明に夢中になる先生など様々な先生がいますね。

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本番は7月19日(水)開催の、工学部ポスター発表会へ向け、みな熱心に取り組んでいます!このような取り組みを通じて、社会で必要とされる人材へと成長していくんですねぇ。

東京工科大学工学部の魅力あるカリキュラム「コーオプ教育」についてはこちらから。

パワーエレクトロニクスの著書が出版されました

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こんにちは、電気電子工学科の高木です。

2015年に東京工科大学に着任し、3年生のパワーエレクトロニクス(以下パワエレ)の講義を担当することになりました。

講義の資料を作ろうと、図書館やネットでパワエレについて調べました。そして、パワエレの回路から講義を始め、誘導モータあるいは永久磁石同期モータを駆動するところまでを説明したいと考えました。発電された電気の約半分がモータで使用されており、両者は切り離せない関係にあるからです。

パワエレからモータという視点で詳しく調べましたが、出版されている本の多くはパワエレ回路かモータ駆動のどちらかに重点が置かれていました。両方をバランスよく書いている本は、なかなか見つかりませんでした。

そうした本が無いなら、自分で書いてみようと考え、コロナ社さんに提案したところ、引き受けて下さることになりました。また、もう一つ重要だと考えていたパワエレ計測については、岩崎通信機(株)さんが執筆してくれることになりました。

こうして、20158月から執筆を始め、2016年の7月に最初の原稿ができ、外部の先生のコメントをもらいました。さらに、英語表記を追記したり、新JIS記号に書き換えたり、用語を統一するなどの変更を加え、2017年の1月に原稿が完成しました、その後、3回の校正を経て、615日に「これでなっとく パワーエレクトロニクス」が出版されました。

やっと、やっとできたという感じです。

後期のパワーエレクトロニクスの授業では、この本を使ってパワエレ回路からモータ駆動までの講義を行います。皆さんの受講を期待しています。

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女子会~電気電子工学科と機械工学科の女子の集まり~

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こんにちは、電気電子工学科の松永です。

八王子に来て初めての女子会を開催しました!

東京工科大学に勤務するようになって、初めての女子会を開催しました。しかも、電気電子工学科の女子学生6名と、機械工学科の女子学生4名と、私という、なんとも感慨深いメンバーで開催しました。

何が感慨深いかって?

大学生時代は、入学時一学年200名の電気系学科(電気、電子、通信、情報、知能情報の総合学科)において4名しかいなかった女子学生の一人として過ごし、大学院生時代からこれまで、ほどんど女性同僚のいない環境で勉学・仕事してきた私ですよ。そりゃあ、これだけの人数が集まる所属組織内の女子会なんて感慨深い以外のどういう表現ができます?(いろいろ書きたいことはありますが、今日はやめておきます(笑))

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本女子会の趣旨は、東京工科大学で開催しているオープンキャンパスの企画・実行委員会です。彼女たちが主体になって、魅力のあるオープンキャンパスを実現しようと、いろいろとアイディアを出し、企画を練ってくれました。どうやって
・工学部で学ぶことの楽しさ
・電気電子工学科や機械工学科の魅力
・電気電子工学科と機械工学科の違い
などを伝えるかについて、熱心に議論してくれました。

オープンキャンパスは、7月16日、8月6日、8月27日のいずれも日曜日に開催予定です。女子学生が自らの力で何かを成し遂げようとする姿を是非見に来てください!
高校生や、中学生の皆さんも、きっと有意義な時間を過ごすことができますよ!

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