ビジネスフェアに出展しました

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、東京ドームシティ プリズムホールで開催された第19回 ビジネスフェア by Seibu Shinkin Bankに出展しました。サステイナブル工学AI分科会でご一緒させていただいている新海先生とともに、分科会での活動に関連した、IoT/AIを活用したインフラの監視などに関した内容を展示しました。

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IoTに関する書籍の出版と開封の儀

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

このたび書籍「実践IoT: 小規模システムの実装からはじめるIoT入門」(天野直紀著、オーム社)を出版しました。写真は手元に届いたできたてほやほやの本です。

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卒研配属説明会を実施

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、3年生に対する卒研室配属についての説明会を実施しました。電気電子工学科では3年次後期の開始のこの時期に配属先を決めています。

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沖縄での実験実施

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

計測実験のため、学生2名と一緒に沖縄へ行ってきました。

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前期卒業の記念食事会

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の前田です。

前期学位記授与式が行われ、その後に記念食事会がありました。

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国内の大学での学位記授与式は通常3月ですが、様々な理由で前期末で卒業・修了となる学生がいます。工学部は一期生が3年半となったところなので、通常は次の3月まで卒業する学生はいませんが、学士・修士一環早期修了プログラムの学生はこのタイミングでの卒業と同時に修士課程への入学となります。

3月の卒業式では式典後、立食形式で卒業記念パーティを行う学部が多いのですが、前期学位記授与式は該当者が少ないので、このような着席での食事会を実施しています。ちなみにその費用は同窓会から支出されています。

私の指導するグリーンデバイス研究室の学生1名も出席しました。その研究テーマは窒化物半導体デバイスに関するもので、これから研究を進め、学会発表などの活動を本格化していくところです。

電気電子工学科では、もう1名、磁気・DNAセンサー材料研究室の学生も出席しました。

学会での活動(土木学会、札幌)

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

北海道大学(札幌キャンパス)で行われた土木学会全国大会に参加しました。

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研究成果の発表を行うとともに、いろいろな発表を聞いて学びました。この分野に携わるようになってまだ4年目、まだまだ学ばなければならないことがたくさんあります。学会は最新の状況を知ることができる、とても楽しい機会でもあります。

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教員もスキルアップ、NEDOの教育プログラムを受講

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こんにちは、電気電子工学科の高木です。

学生が勉強するように、教員も勉強を継続する必要があると思います。学会や展示会に参加して常に新しい知見を吸収するのはこうした活動の一つです。

専門分野のスキルアップを図ろうと、8月の5日間、横浜国立大学がNEDO (New energy development organization)の補助金を使って開講しているパワーエレクトロニクスの教育プログラムを受講してきました。

高木研究室の研究テーマであるパワーエレクトロニクス(パワエレ)は、電気自動車の根幹となる技術です。電気自動車で使われるバッテリ、モータ、回路、パワーデバイスには、パワエレ技術が満載されています。

自分の専門はパワーデバイスと回路に偏っており、どこかの機会に他の分野も学びたいと考えていました。今年の4月、社会人を対象とした今回のコースをWeb上で見つけました。横浜国立大学が主催し、NEDOからの補助金でパワエレ技術者を養成するコースです。簡単なアンケートを提出し、全部出席できるかの確認メールに何度も回答し、最終的に受講メンバに選んでいただけました。

816日が受講日の初日でした。受付でテキストを受け取り、教育プログラムが始まりました。受講したのは20名で、大学からの参加は高木1名でした。午前中に座学が2コマあり、午後からは午前中の座学に関する実験を2コマで実施するというスケジュールでした。実験についての課題を、翌日の850分までに提出しなければならず、毎日、23時間かけてレポートを作成しました。5日間は、学生に戻った気分でした。

最終日の822日には、教育プログラムリーダの羽深先生から、順番に修了証が授与されました。終了後の懇親会では、横浜国立大学のパワエレの先生方と技術ディスカッションすることができました。今回習得した知見を、3年生向けのパワーエレクトロニクスの講義に反映していきます。

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共同研究の打ち合わせ

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、沖縄で行っている共同研究先である株式会社 南伸の久米様に八王子キャンパスにお越しいただき、打ち合わせを行いました。

斜面の地滑り監視に関する研究の進捗などに関して、先方での取り組みをお伺いし、こちらでの進捗も報告しました。

今回は同研究データの分析に関わっている卒研生(佐藤さん)にも同席してもらいました。自分の研究内容を先方に説明することで、その役割・価値を実感できたのではないかと思います。

早期一貫プログラムの3年生の学会発表(発表編)

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こんにちは、電気電子工学科の高木です。

電気学会での発表ブログの2回目です。(1回目のブログ)

発表申し込みをし終わったところで、最適化アルゴリズムをモータ回路モデルに組み込み始めました。モータの回路モデルには、パワーエレクロトニクス用の回路シミュレータPSIMを使いました。

簡単だろうと考えていましたが、最適化アルゴリズムの計算に必要なパラメータの値が呼びだせなかったり、トルクの外乱を加えられなかったり、など問題が噴出しました。

最終的には、モータの回路モデルをトルク制御から速度制御へと変更し、最適化アルゴリズムのソフトを何度も書き換えました。これにより、最小の電力で動作させる仕組みを作ることができました。

しかし、当初の考えからは大きく離れ、いろいろ手を加えたため、発表内容に対する不安が多く残りました。

電気学会の全国大会は、福岡県の九州大学 伊都キャンパスで開催されました。発表は永久磁石同期モータ(PMSM)のセッションでした。PSMSは電気自動車用モータとして期待されており、電気学会の中で最も注目されているセッションです。約300人の大きな会場で、立ち見が出るほどの盛況となりました。

安藤君の発表は分かりやすく、堂々としていました。8分の発表時間に対し、やや短めの740秒程度で終わりました。

発表が終わると、座長の方から質疑を求めるアナウンスがあり、すぐに1名の方が挙手しました。どんな質問が来るか? 否定的な意見出ないことを期待しました。

そして、質問者からは、「大変、興味深い発表でした。一つだけ教えてください・・・」と。発表内容を称賛していただけるようなコメントをもらいました。

こうして無事に、学会は終わりました。3年後期という早いタイミングで、多くの専門家の前で、しっかりと発表をてくれた安藤君に感謝の言葉を送りたいと思います。

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早期一貫プログラムの3年生の学会発表(申し込み編)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

3年後期から研究室に配属された安藤君が、電気学会の全国大会で学会発表してくれました。初めての学会に向けた準備は大変でしたが、発表は大好評でした。そこで、発表の予稿を提出するまでと、それから発表当日の2回に分けてブログに掲載します。

東京工科大学では、やる気のある学生の能力を伸ばすことを目的に早期一貫プログラムを設けています。このプログラムでは、通常は学部4年と大学院修士2年の期間を、学部3.5 年と大学院1.5年間と短縮し、学部と修士課程の一貫教育します。早期プログラムでは3年後期から卒業研究が始まります。

3年の後期に安藤君が配属され、研究テーマを永久磁石同期モータ(PMSM Permanent Magnet Synchronous Motor)に決めました。東京工科大学がテーマとして掲げているサステイナブル工学と結び付け、最大効率でモータを駆動する制御する方法を研究することにしました。

毎週1回以上のミーティングを行い、進捗確認と次のステップへの取り組みを決めていきました。最適化手法アルゴリズムを用いて同じ電流値でのトルクを最大化し、これにより最大効率で駆動する制御方法を新たに開発することにしました。

最適化アルゴリズムは、目的とするパラメータを最大化あるいは最小化する手法で、いくつかの方法が提案されています。最初に、トルクを算出する簡単な数学モデルで、4種類の方法を評価し、ランダム山登り法と遺伝的アルゴリズム法がすぐれていることを確認しました。

全体像が少し見えてきたので、ここまでで一区切りして予稿を作成し、学会発表の申し込みをしました。安藤君も私も、この先は順調にいくだろうと楽観していました。(次回へ続く)

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