6/14 オープンキャンパス(体験講義および展示について)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

2026年6月14日(日)のオープンキャンパスでは体験講義を私、天野が担当します。

私が取り組んできたインフラIoT(社会インフラの安全安心のための点検・モニタリング技術)について、その技術を紹介するとともに、なぜこの分野に取り組むようになったのか、そのきっかけとなった出来事(突然の社長来訪~)をご紹介します。

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電気電子工学科では大きく分けて以下の3カ所を用意しています。

  • 片柳研究所棟 3階 E304教室:学科説明・体験講義
  • 片柳研究所棟 3階 中央エリア:研究展示
  • 研究棟C 1階・2階:研究室展示

想定している見学コースとしては研究所棟 1階で総合受付の後、3階で学科説明・体験講義→研究展示、更に研究室も見てみたい場合には研究棟Cへ移動といった順になります。

展示エリアが二つに分かれています。片柳研究所棟 3階 中央エリアには電気電子工学科の多くの研究室が研究展示しています。学科説明・体験講義の後、そのまますぐに見学していただきます。一部は設備上の理由から研究棟Cのみ(or 両方)で展示しています。例えば半導体研究をしているクリーンルームは研究棟Cでご覧いただけます。

 

Local ELTRES基地局設置 その4(エリア確認)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

続けて、Local ELTRESの通信範囲を確認しています。外出する度に(そのために外出までして)記録しています。

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これでアンテナからほぼ全方向の確認ができたと思います。南西で少し離れた場所をまだ試していませんが、近距離は受信できませんでした。木々が多いところも車内からでは通信ができていません。このあたりは今後、しっかりとした検証が必要と思います。

これらのデータはずっと車載なので、移動速度・向き・そもそも車体による電波の減衰などの影響もあります。それでもこの様子からアンテナから見て山・丘を越えない平野部分はほぼ問題なさそうです。山を越えても、アンテナを屋外に出し、一定の高さを確保すれば、かなり遠くまで届くような気がします。

ちなみにデータは自動的に送信され続けているので、後からデータを分析して地図上に配置しています。データを地図上に展開できるKML形式に変換する処理は当初はAIチャットで行っていました。案外?と正しく変換できましたが、さすがに合理的でないので、AIチャットを使ったプログラミング(バイブコーディング)で実装したものを使っています。

Local ELTRES基地局設置 その3(長距離検証)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

続けて長距離の検証をしてみました。

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今回試した最長となる日の出町の商業施設の屋上、直線距離約13.5kmでも通信できました。車内にアンテナを置いて実験したので、車外に出せば途中ももう少し通信できたかもしれません。

この一連の検証は速報値的なもので、アンテナの種類・設置方法も混在しています。それでもどういったところでどれぐらいの受信強度となるかが見えてきました。アンテナ位置から南側は届かないのではないかと考えていましたが、必ずしもそうではなさそうです。

 

Local ELTRES基地局設置 その2(近距離での動作検証)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

さっそく通信エリアの確認として、まず近距離で試行しました。

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八王子キャンパスから八王子みなみ野を抜け、山田駅・富士森公園を通過して、八王子駅のほうへぐるっと半周した感じです。おおよそ最大3kmの範囲で、いずれも通信ができました。

これだけの距離をマイコンとモバイルバッテリーだけで手軽に通信範囲にできるというのはすごいことだと思います。近日中に長距離、できればどこまで届くのかを検証したいと考えています。

更に通信特性の評価・理解は実践工学プロジェクト演習で進める予定です。最終的にこれを用いた様々なIoTデバイスを開発します。また、1年次の情報リテラシー演習でも何かしらの形で体験的に学修できるように予定しています。

 

Local ELTRES基地局設置

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

いろいろと時間を要してしまいましたが、ついにLocal ELTRES基地局を設置しました!

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ELTRESはSONYの提供するLPWAの一種です。LPWAは長距離を低消費電力で通信できる技術の総称です。ELTRESはその中でもGNSS/GPSを用いることで、超長距離・高速移動に対応した通信技術です。これまでキャリア型でのみ提供されてきたのですが、独自基地局の設置が可能になったものです。

独自に構築可能なデータ通信網としてはかなり長距離を1台の基地局でカバーできるユニークな製品です。アナウンスの初期段階で購入していたのですが、諸々あって遅れていた設置が遂に完了しました。

とりあえずELTRESデバイスからの通信を正しく受信できているところまで確認しました。

これから様々なIoTに関する研究にこの通信インフラを用いて取り組みます。

 

3月22日(日)のオープンキャンパス出展予定

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

3月22日(日)に八王子キャンパスで開催するオープンキャンパスに、天野研でも研究成果を紹介する出展を予定しています。その中で、今回はWiFi CSIを用いた検出技術を展示しようと考えています。

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WiFiは皆さんがよくご存じの無線通信技術です。これをセンサーにも利用しようというのがWiFi CSI応用技術です。

天野研の取り組みの中心にあるインフラ分野での安価・頑健・簡単な技術での目的達成に、WiFi CSIはとても親和性があります。天野研ではこれまで交通量調査や鳥獣害対策にこの技術を用いたソリューションを実現できるのではないかと取り組んできました。

天野研では他にも振動・音等を用いたインフラ点検技術に関する研究も行っています。これらの一部をピックアップして出展しますので、ぜひお立ち寄りください。

 

リスキリング講座学生・企業交流会を実施

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、リスキリング講座の学生・企業交流会を開催しました。

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通常の説明会とは異なり、リスキリング講座に参加されている=学生と同じ講義を受講したことのある社員のいる企業と学生なので、より濃度の高い情報交換できると考えて実施しています(今回で3回目)。

食事をとりながらゆっくりと話をするというのもこの学生・企業交流会の特徴です。今回はお弁当形式にして、少しゆったりと対話のできる時間をとってみました。

運営側は準備は大変なのですが、参加した学生の皆さんはかなり積極的に話をしている様子が見られましたし、実施した効果は高かったように考えています。

 

東京工科大学こうかとんスクエアを開催

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の黒川です。

東京工科大学では、今年度より「東京工科大学こうかとんスクエア」と名付けたメタバース空間を構築し、さまざまなイベントを実施しています。今回はDXハイスクールとの連携企画として、東亜学園高等学校とのコラボレーションイベントを開催しました。

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本イベントでは、vibe-codingに関する講義と実践を行いました。vibe-codingとは、生成系AIに対して「このようなプログラムを作りたい」と自然言語で指示することで、目的に沿ったプログラムを生成する、近年注目されているプログラミング手法です。

当日は、本学客員准教授の喜田龍也先生(https://www.teu.ac.jp/dtc/)による約1時間の講義の後、参加した高校生の皆さんが実際にゲーム開発に挑戦しました。短時間でシューティングゲームが完成する様子に、参加者からは驚きの声が上がり、高校生の意欲の高さも感じられる非常に充実した内容となりました。私たち運営側にとっても、楽しみながら学べる一日となりました。

なお、メタバース空間の運用については、まだ試行錯誤の段階であり、学ぶべき点も多くあります。今回は、メタバース空間の運用を担当されている株式会社HIKKY様のご協力を得て、東亜学園高等学校の教室に伺い、一部対面形式で実施しました。将来的には、物理的に集まることなく、メタバース空間上で同様のイベントを開催することを予定しています。この仕組みにより、遠隔地の高校との連携や、複数校による同時交流が可能になるなど、多くの可能性が広がると感じています。今後も、このメタバース環境を活かした取り組みを継続していきたいと考えています。

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恒例行事(アルバム写真撮影)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先週の研究室ミーティングの前に、卒業アルバム用の写真撮影を行いました。画像は全体撮影の後、卒研生だけの集まっている様子を撮影している様子です。

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全体撮影は天野研として過去最大となる24名で、となりました。卒研生以外に大学院生・研究生も在籍しており、今年度がピークに到達しているため、これほどの人数での撮影となりました。

アルバム撮影があると、年度末・卒業・修了が迫っているなと言う気がします。一種の風物詩ですね。

追記:例年は研究棟の下の噴水前で撮影しているのですが、風が強かったっため、厚生棟1Fでの撮影となりました。

卒業生の来訪

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

昨日、Y社に入社した2024年3月卒のHさんがY社の方2名と共に来訪してくれました。

Hさんの元気な姿を見ることができ、同じく入社したMさんの状況もお伺いできました。

卒業生が活躍している企業・業種・職種は在校生にとっても身近で、そのお話を聞くことができる機会は大変貴重と考えています。しかし、それ以上に卒業生が元気に活躍していることがたいへん嬉しいところです。そもそも企業側が卒業生を連れて訪問してくれるということ自体が、その学生がよく評価されているという証拠ですし、こういった事例が増えていることは、たいへん誇らしく思うところです。

 

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