学長講話

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、片柳研究所棟の大教室で学長講話(工学部)がありました。

2024070301

これは1年生に向けて学長から学園・大学の理念や歴史、大学の体制、学長からのメッセージを伝える内容となっています。

学生は皆、顔を上げてしっかりと話を聞いていました。私も教務委員長として司会役で聴講しましたが、特に学長からのメッセージの部分は初めてお伺いする話(説明)だったのでたいへん楽しく聞かせていただきました。

 

タイピング大会の実施

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

私の担当する1年次前期科目情報リテラシー演習の中でタイピング大会を実施、表彰式を行いました。

2024070101

タイピング速度は今なお重要なスキルだと考えています(いつかはタイピングに代わる入力手段が……と思って何十年も経つような気がします)。タイピングは速ければそれだけレポートを書き終えるまでの時間を短縮、あるいは自然とタイピングできれば思考を妨げずに質も向上します。タイピング自体を目的にしているわけではないので、後者の方がより重要かも知れません。

とはいえ試験というのは意図と少し違うように思いますし、実施方法も難しくなってしまいます。ここでは大会として実施し、2クラスそれぞれトップ10を表彰しました。

ほぼ全員がそれなりの速度ではタイピングできますから、トップ10はかなり速い方だと思います。中には大会のルールを熟考し、ルールをうまく活かして高いスコアを出した人もいて、そのことはとても嬉しく思いました。速いことも大切だけど、こういったルール理解力も大切ですからね。何しろこの科目は情報リテラシー演習なのです。情報の活用力を高めることが求められています。

大会としては(運営側としては反省点もありますが)おおよそうまくいって、楽しんでスキルアップにつなげたり、自身の現状を客観的に把握できる機会を提供できたものと思います。

 

研究室発表風景

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の坪川です。

電気電子工学科では、毎年夏休み前の8月に中間発表会を行います。

中間発表会では、各自が取り組んでいる卒業課題について、社会的な必要性、現在どのような課題があるか、どのような手法で解決しようと考えているかを中心に発表します。研究室では、約1カ月後に迫っている中間発表に向けて、自分自身が進めているテーマについて発表してもらいました。他の学生への発表を行うことで、自分自身の説明が正しく伝えられているのか、他の学生の疑問に答えることができるのかを確認しています。4年生前期の大きなイベントですので、みんな是非頑張って欲しいと思います。

Photo_20240701102601

多くの新メンバーが加わり学生フォーミュラ本戦出場に向け精力的に活動

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

2021年から始まった戦略的教育プログラム「AIデジタル設計・新材料活用モノ作り」(EVプロジェクトⅡ)では、学生フォーミュラの本戦出場を目指しています。毎年9月に開催される学生フォーミュラは、各大学が自動車を試作し、設計、走行性能、コスト面などから自動車の完成度が評価され、工学部競技の最高峰となっています。東京工科大学は、工学部の3学科が居力して2021年度からEV部門での参加を目指しています。

学生フォーミュラの本戦出場には、高いハードルがあります。車体の構造設計とEVのモータを駆動する電気回路設計の2種類の設計審査に合格し、人の乗ったEVの走行動画(シェイクダウン証明)を提出する必要があります。昨年は設計の審査に合格し、EV部門に参加の23チームの中で16位となり、プロジェクト開始後、初めての成績順位を獲得しました。

4月には新入生ガイダンスや学部交流会などを通して、EVメンバーを募集しました。積極的にPRしたこともあり、4月には新たに20人を超える1年生がプロジェクトに加入し得くれました。昨年度までは電気電子工学科の学生が大半でしたが、今年度は機械工学科の学生も多く、応用化学科の学生も加わってくれました。多くの1年生が加わった体制で、愛知県の中部国際空港(セントレア)に隣接するAichi Sky Expoで開催される学生フォーミュラ2024の本戦参加を目指します。

_1

卒業研究で必要な電子部品を秋葉原に買いに行きました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の前田です。

前田研究室の卒業研究では研究テーマによっては電子回路の設計や作製が必要になります。そこで卒研講師の先生や大学院生が卒研生を連れて秋葉原に電子部品を買いに行きました。

秋葉原は、アキバ、AKIBAなどの略称で呼ばれ、今やアニメやメイド喫茶のイメージが強い街ですが、実は元々は半世紀以上前から電子部品店のメッカとして有名でした。現在においてもその名残が残っており、目立たないながらも多数の電子部品店が存在しています。

Akiba1_20240627191101 Akiba2

単に電子部品を購入するとはいえ、無数に販売されている電子部品の中から自身の回路作製に必要な電子部品を探して購入するためには、豊富な経験や専門的な知識やノウハウが必要不可欠です。今回の電子部品購入でも、卒研講師の先生や大学院生からデバイス特性を比較しながら電子部品を選定する方法、さらには生産終了となった電子部品の見つけ方等のアドバイスもいただき、卒研生は卒業研究に必要な電子部品を秋葉原で無事に揃えることができました。

ベトナム・ホーチミン市工業大学に訪問

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の黒川です。

6月19日から22日の日程で工学部との提携を結んでいるIndustrial University of Ho Chi Minh City(IUH)を工学部の教員3名で訪問しました。

今回の主な目的は8月〜9月に予定しているホーチミン市でのインターンシップ、サイエンスコミュニケーター活動、10月に予定しているIUH学生の本学訪問についての打ち合わせでした。その他、いくつかの学部の先生方と今後の連携に関するディスカッションを行いました。

なかなか打ち合わせが盛りだくさんでタイトなスケジュールでしたが、多くの人と話すことができて良い出張でした。

サイエンスコミュニケーター活動はIUHの学生と東京工科大学の学生がチームを組んでホーチミン市の高校生や中学生を対象に科学実験教室を行うという活動です。このイベントは昨年(2023年12月)にも実施しましたが、現場では英語とベトナム語が飛び交う感じで、活気あふれるとても楽しいイベントでした。詳細は以下のリンクからぜひご覧ください。

ホーチミン市はとても活気のある街でまた8月に訪問するのが今から楽しみです。

学部特色入試向け模擬授業(ショート講義)を実施しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

本日(6/16)のオープンキャンパスでショート講義(学部特色入試向け模擬授業)を実施しました。

2024061601

初の試みで広報を十分にできていなかったところもありましたが、多くの皆様にご参加いただきました。ありがとうございます。

学部特色入試としての位置づけとしてはこの講義内容から自由に発想していただいた内容を発表していただくことになります。こんなことができたんですよ、という話だったので、それができるなら……といったことなど、いろいろとお考えいただければと思います。

今回は天野が担当したので「社会インフラ向けIoT」といった内容でした。次回7月のオープンキャンパスでは新海先生からワイヤレス給電に関する模擬授業を実施する予定です。

 

6/16 オープンキャンパスでショート講義(学部特色入試題目説明を含む)を担当します

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

6月16日(日)のオープンキャンパスに向けた準備を進めています。今回はショート講義を天野が担当します(研究室では学生が展示もしています)。

   Pr02

学部特色入試では多様性のある幾つかの発表内容があります。その中の一つとして、講義内容を元に自由な発想を巡らせ、その内容をプレゼンテーションをしていただくような形式があります。いわば今回はその1回目の「題目発表」に相当します。

学部特色入試と関係なくても、ショート講義の内容自体は私が産学共同研究として取り組んでいる研究内容を紹介するので、電気電子工学科における学びの一端をご理解いただけるような内容となりますので、ぜひご参加ください。

追記:
学内で行き違いがあって開始時刻の表記が揺らいでいました。11:00開始が公式情報です。当日は会場で状況に応じて臨機応変に調整します。

 

地域連携課題の最終発表会 受賞式の様子

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の坪川です。

電気電子工学科の3年生の「地域連携課題」という授業を担当しています。この授業では、八王子市の様々な課題を自分たちで取り上げ、実際に現地がどのような状況になっているのか取材したり、現地に確かめに行きます。その現地調査した結果から、学生自身が取り組める解決策を考え、地域貢献の可能性を模索するSDG's授業です。例えば、地域のフードロス問題や防災対策、地域の活性化など、電気電子工学科とは一見何の関係もなさそうな問題にも自ら取り組んでいます。

今期は、高尾山のポイ捨て対策について取り組んだグループが投票数1位を獲得しました。1位のグループ、おめでとう!

Q1

卒業生の米澤さんが「電気学術女性活動奨励賞」を受賞しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

電気学会の東京支部では、「東京支部管内の学校で電気工学を修めた優秀な女性学生会員を表彰する制度」を設けています。

電気電子工学科 卒業生の米澤理沙さんは、3年生の卒業課題からコイルが巻かれるモータコアの損失とモータ効率の関係に関心を持ち、この分野の文献調を始めました。この結果、モータコアはモータの出力効率に大きな影響を与え、低損失なケイ素鋼板、アモルファスコアの適用が検討されていることが分かりました。

4年生の卒研では、通常のケイ素鋼板、低損失なケイ素鋼板、アモルファスでのモータ効率を電磁界シミュレーションJMAGで計算しました。モータコアの損失とモータ効率との関係を定量化することができました。さらに、低損失コアと通常コアのモータを試作し、出力効率を測定し、低損失コアの優位性を実証することに成功しました。

文献調査、シミュレーション、実験の3段階を通して、モータコアの損失と出力効率との関係をしたことに対し、電気学会から「電気学術女性活動奨励賞」が授与されました。

_dsc00405

«グラフェンコンテスト