NTT東日本 BBXマーケティング部と電柱の保守・活用に関した研究に着手

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

大学のお知らせに掲載しましたように、昨年から密かに進めてきた東日本電信電話株式会社(NTT東日本) BBXマーケティング部さまとの共同研究について、NDAを締結しました。

電柱の保守・活用に関したビジネス実現のための多面的に研究を実施していく予定です。

 

ガイダンス実施と授業開始

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先週からオンラインでのガイダンスを実施、授業も開始となりました。オンラインでの実施には、学生の皆さんにとってよい面、悪い面、変わらない面があったのだと思います。教員にとっても初めてのことが多く、混沌とした面もありました。問題点は授業実施の中で改善していきます。何かトラブルが残っていたり、発生した場合にはすぐにフレッシャーズゼミの担当教員にメールで相談してください。

私はガイダンス実施とオンライン資料作成に向け、機材のレイアウトをTV会議モード?に変更しました。

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写真はガイダンス1実施直前の様子です。ガイダンスでは学生とのTV会議以外にも連絡が入る可能性があったので、スマフォも手元に置きました。メインのTV会議も2台のPCを使って、映像・音声用と資料表示とに分けました。音声は本体内蔵よりも音質を向上させるため、別にスピーカーマイクを使っています。このスピーカーマイクは数年前からTV会議用にいろいろと試行してきた中で、2番目に気に入っているものです。一番よく使っていたマイクは少し前に壊れてしまったのです...。

この左側には実験装置が並んでいて、撮影ブースになっています。ミーティングも来客もないことが前提の配置で、正直にいえばかなり散らかっていますが、機能性だけは確保しました。

初回の授業はおおよそ半分が終わりました。PCトラブル等があって課題を提出できなかった人もいると思います。その場合にはすぐにメール等で連絡をください。2回目以降に引きずらないようにトラブルを解決していきましょう。

 

実験の一部オンライン化の準備中

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

COVID-19の影響で実験も安全性を確保しつつ実現する必要性が出ています。私の担当する実験テーマ「電子制御」ではオンライン+スクーリングで実現する予定です。

オンライン部分もスライド資料とちょっとした工夫をした動画とで実現する予定です。

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そのための撮影を開始しました。まず実験装置を設置する必要があります。この実験では実験装置の設置自体が実験の内容の一部となっているので、あえてここでも一から設置してみました。

動画の作成・配信テストを兼ねて用意した上(リンク先はYoutube)はその様子を撮影したものです。

 

新入生ガイダンス実施準備中

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

社会情勢に対応して、本学ではオンラインでガイダンスを実施します。工学部ではサポートチームを結成し、このメンバーが中心になって、慌ただしく新入生ガイダンスの実施準備を進めています。

準備するチームメンバーもオンラインです。様々なツールを使ってコミュニケーションをとりながら作業を進めています。更にガイダンスの実施は全教員がフレッシャーズゼミ教員として分担して行うので、準備した内容の展開も必要です。

私から見える範囲だけでも、メール、TeamsやSlackを使ってコミュニケーションをとり、TV会議はMeet, Teams, Zoomが混在し、もちろんWebページやGdrive、Onedriveを使って情報発信・共有が行われています。Google Apps Scriptを使った自動化やAnalyticsを用いて準備状況の推定も試みています。

新入生の皆さんには設定に必要な情報等を郵送の後、メールでガイダンスに関する連絡を出しています。まだメールを読んでいないよという人がいたら、郵送された資料を確認してメールの設定をしてください。

教室に集合しているのとは違って皆さんの様子が見えません。最善を尽くして準備をしていますが、絶対にトラブルがないようにすることもできません。何か困ったこと・不明なことがあればすぐに相談窓口へ連絡をしてください。連絡をもらえれば、問題解決のための最大限のサポートができる体制を整えています。安心して授業開始に向けた準備を進めてください。一緒に新しい形での学びを作り上げていきましょう。

 

書籍「エンジニアの悩みを解決する パワーエレクトロニクス」のご紹介

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 こんにちは、エネルギー応用研究室の高木です。

 東京工科大学での講義「パワーエレクトロニクス(以下、パワエレ)」で使っているテキスト「これでなっとく パワーエレクトロニクス」に続き、「エンジニアの悩みを解決する パワーエレクトロニクス」の原稿執筆及び構成が終わりました。前著のテキストより専門性が高く、パワーデバイス、ハイブリッドカーの電動ユニット特性測定と分解調査の結果などを分かりやすく説明しています。このテキストは7月15日に出版の予定です。

パワエレは、電気エネルギー(パワー)をパワーデバイスと電子回路(エレクトロニクス)で制御する技術体系です。前回の「これでなっとく パワーエレクトロニクス」では、パワエレ回路とモータ駆動、計測技術の入門編を取り上げました。この本は、分かり易いということで、続編を希望する意見をいただきました。

そこで、パワエレ技術を構成するもう一つの大きな技術体系であるパワーデバイスと、最も注目されている応用分野の電気自動車について取り上げました。さらに、計測技術の応用編を加えた「エンジニアの悩みを解決する パワーエレクトロニクス」を2018年7月から書き始め、2020年4月23日に執筆と校正を終えました。

執筆は、パワーデバイスを高木が、計測を岩崎通信(株)の長浜先生が担当しました。電気自動車関連につきましてはパワエレアカデミーの服部先生に取りまとめていただき、名古屋大学の今岡先生、長岡モーターディベロップメント(株)の佐藤先生、KOA(株)の平沢先生、ルビコン(株)の向山先生に執筆協力いただきました。

出版後は卒業研究を進めるためのテキスト、大学院講義の文献として活用します。

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TV会議版スチューデントアワーの試み

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

本学ではスチューデントアワーという制度を実施しています。これは教員がそれぞれ指定した曜日・時間帯があって、そのときなら研究室にいるので、気楽に相談に行ける、といった内容です。もちろんそれ以外の時間帯に相談できないと言うことではありません。

それとは別に、フレッシャースゼミ(FS)・アドバイザリー制度(AG)という、担任制度のようなものがあります。この制度の下、入学直後や学期はじめなどに面談をすることがあります。

残念ながら現状ではキャンパスへの立ち入りが大幅に制限されているので、スチューデントアワーやFS/AGに相当するものはメールでの連絡ぐらいしかありません。

ふとした思いつきで、Google Meet(TV会議システム)を用いてFS/AG向けのスチューデントアワーを実現してみました。

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画面イメージはあまり意味がないですが、Google Meetでスライド画面を共有表示してみたところです。今後、遠隔講義などの必要性も出てくるかもしれませんので、そのための試行的な要素も含んでいます。

唐突の連絡かつ短時間の開放でしたけれども、1名の参加がありました。その元気そうな様子を伺うことができたので、開催してよかったです。メールでの連絡もよいのですが、TV会議システムでリアルタイムに対話できる点はまた別の良さがあります。今後も試みる予定です。

 

学位授与式

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

本日、東京工科大学では学位授与式を挙行しました。とはいえ、COVID-19による大きな社会的影響の中、いろいろと例年と異なる1日でした。

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私は毎年、学位授与式の日の朝、駐車場から体育館(式典会場)を撮影しています。例年であれば朝早くから体育館前の立て看板の前で写真を撮る学生・保護者の姿が見られます。今年は立て看板もないので誰もいません。やむを得ないとはいえ、いささか寂しいものがあります。代わりに主要な建物の入口付近に立て看板が出ていました。撮影ポイントが増えて、写真を撮りやすくなったかもしれません。

個別の学位記授与自体は例年通りに各研究室ごとでの実施となりました。天野研究室からは今回、10名の学部生が卒業を迎えました。前例のない混乱した世界情勢の中、社会へと飛び立っていく皆さんが、これまでに学んだことを活かして活躍することを祈念します。

 

4年生の鈴木君がサステナブル・ブランド国際会議で大学での体験を報告しました

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こんにちは、電気電子工学科の高木です。

2020年2月19、20日に、サステナブル・ブランド国際会議2020横浜(SB 2020 Yokohama)が、横浜市のパシフィコ横浜会議センターで開催されました。企業者や教育機関が、SDGs「持続可能な世界」に向けた取り組みを紹介しました。東京工科大学からは、電気電子工学科4年生の鈴木正吉君が「サステイナブル工学を学んで」というタイトルで、東京工科大でのサステイナブル工学の学びや体験、将来の目標について発表しました。会場の居室では立ち見が出るほどの盛況で、鈴木君の発表にも多くの質問が寄せられました。

 

サステイナブル(持続可能)な社会を実現するため、2015年9月に国連サミットで17のゴールと169のターゲットからなる国際目標が採択されました。これが、SDGs(Sustainable Development Goals)で、地球環境の保全と利用のバランスと、自然の共存が実現できた「持続可能な世界」を目指しています。東京工科大学では、工学におけるサステイナブルを学ぶための科目として、4年間の講義、演習からなるサステイナブル工学を特徴あるカリキュラムとして学びます。

 

サステナブル・ブランド国際会議は、こうしたSDGsの取り組みを企業や教育機関が発表・ディスカッションする会議です。昨年度までは企業中心でしたが、今年度から教育機関からの参加も増えました。鈴木君が発表したのは、20日の「未来の“地域”を作り、“GOOD LIFE”をつくる私たちの学び」のセッションでした。小学生から大学院生までが、SDGsに関連する自分自身の体験を、発表するプログラムです。

 

鈴木君は、自己紹介、東京工科大学でのサステイナブル工学、サステイナブル工学を学んで気づいた3つのこと、将来の目標の順に報告しました。就職が決まっているヤマハ発動機で、低速運転車、無人走行車両の研究開発取り組みいというのが将来の目標です。低速運転車は、高齢化が進んだ地域の移動手段として「持続可能なまちづくり」に、無人走行車両は、農業の省力化や自動化を通して「持続可能な農業」に貢献したいとまとめました。パネリストの横浜市立日枝小学校 住田校長や会場の参加者から、サステイナブル工学や将来の目標に対して高い評価を受けていました。

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進路関連学内行事

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

例年、様々な進路関連の行事を学内でも行っています。先日、例年、参加人数の多い大きな行事がありました。

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今年の最前列は工学部電気電子工学科 坪川研究室の学生、2列目に同じく電気電子工学科の天野研の学生が並んでいました。会場は4階建ての建物で、この先頭が階段の4Fで、1Fまで列は続き、更に外へとつながっていました。

社会情勢もあり、皆マスクを着用したり、手洗い・消毒をするなどして万全の衛生管理をした上で、この場に臨んでいます。就活はついつい前年との比較をしてしまいますが、活動している学生にとってはこの1年きりの事柄です。様々な障害がある中でも、よい巡り合わせがあればと期待しています。

コーオプ実習の副産物?

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、コーオプ実習にご協力いただいている企業A社様から、コーオプセンターに製品開発に関するご相談をいただきました。

あいにくと天野研で受けることはできませんでしたが、他のコーオプ実習にご協力いただいているB社様をコーオプセンターからご紹介させていただきました。

先週、A社様とB社様の顔合わせを天野研究室で行い、微力ながら私の方で理解したところも説明させていただきました。その後、B社様での検討が行われ、先ほどどうやらうまくまとまりそうだ、との連絡をA社様からいただきました。

これはいわばコーオプ実習の副産物と言えると思います。企業の情報を実習を通じて大学が企業を理解していることと、(今回はささやかなものですが)大学教員の知識をいわば触媒として、2社が結びついたと言えます。

今後も様々な形でコーオプ実習が結実するように進めていきたいと考えています。

 

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