3年生の実験授業

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こんにちは、電気電子工学科の木村です。

3年生の半数がコーオプ実習に行っています。

残りの半数は何をしているかというと、実験や工業英語、地域連携課題といった授業に取り組んでいます。

特に、実験の授業は週6コマ(9時間)という長い時間を使って、サステイナブル工学に関わる電気電子技術の実験をみっちり行っています。

実験も半分終わったところで、自身で行った実験についてスライドを用いて説明する発表会がありました。

発表者も聞き手も真剣で、活発な議論がなされました。

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多摩異業種交流会22様への研究紹介

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

多摩異業種交流会22の皆様によるキャンパス訪問があり、その中で研究紹介をさせていただきました。

こういった機会はあまりないので、久しぶりによい緊張感を味わうことができました。

社会のニーズに直結した研究をしたい、と考えていますので、こういった交流の機会はたいへん貴重です。時間が短かったこともあり、うまく説明できなかったかもしれませんが、また何か機会があればぜひお話をさせていただければ幸いです。

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学生が企業実習で活躍する姿を見てきました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

東京工科大学の工学部では、学生が企業で就業体験をするコーオプ実習を行います。学生全員が、8週間大学に来ることなく企業の一員として働き、就業後には給与も支給されという国内で唯一のカリキュラムです。

電気電子工学科の
3年生は、1期(4月~5月)と2期(6月~7月)の2グループに分かれて実習を行っています。3月にガイダンスを行い4月から1期の学生66名が55社の企業で実習を始めています。

初めて就業体験で苦労も多いと思いますが、毎週末に提出される週報を見ると、皆さん元気に頑張っているようです。

実習開始から約
3週間が過ぎましたので、現在は、教員が実習先企業を訪問し、企業様への御礼と学生の皆さんの頑張っている姿を見に行っています。私も、有限会社マグネティックスクエアさん、株式会社マスセイさんを訪問させていただきました。

マグネティックスクエアさんは最寄り駅が
JR横浜線古淵駅でセンサ関連のソフトとハードを開発されている企業、マスセイさんは最寄り駅がJR宇都宮線栗橋駅で鋳物を製造されている企業です。

受け入れ先の企業で、導入教育を行っていただいた後、学生の関心も考慮して適正な実務内容を決めていただき、実習を行っていただいています。

日々の業務がお忙しにもかかわらず、
8週間の実習内容をしっかり考えていただき、企業の皆様には大変感謝しております。

学生側の感想としては、最初の
1週間はとても緊張していたそうですが、今はとても元気に実習をやっているということでした。

5月中に電気電子工学科の教員で分担し、実習先55

社のすべてを訪問させていただきます。それぞれの企業で学生さんたちが生き生きと実習している姿を期待しています。

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自分へのご褒美

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

今日のおやつはコンビニのティラミス。論文の採録通知が届いたので、自分への報奨です。

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高性能PCを演算専用に使った成果がありました。設定する時間を確保できなかったので、この論文用の機械学習はCPUのみで処理しました。

次はGPUを使って処理できるように設定します。次は別の研究で得られるデータを分析しようと思います。GW中に試作した簡易的な装置での計測を行って、試験用のデータは用意してあります。そちらは外へ出しやすいデータなので、手元での検証後に、クラウドサービスの利用も計画しています。

計測装置(センサーとその周辺回路)と計測方法と分析は一体です。分析に適した計測装置と計測方法が求められます。このように一元的に扱うことはセンシング技術活用研究室の中核と考えているところです。

追記:次の論文掲載時にはケーキ屋さんで一つだけケーキを買うという課題に挑戦したいと思います。

電気自動車(EV)の製作にチャレンジ -説明会に46名が参加-

| 投稿者: tut_staff

 こんにちは、電気電子工学科の高木です。

電気自動車(EV)の製作にチャレンジするプログラムが動きだしました。正式名称は「再生可能エネルギー利用EV製作教育プログラム」です。CO2を排出せず環境に優しい電気自動車を製作し、再生可能エネルギーで発電された電力を使って走行距離を競うプログラムです。電気自動車の構造を理解し、モノづくりの素晴らしさ、エネルギーの大切さを通してサステイナブル工学を体感することを目的としています。

教育プログラムの内容を知ってもらうため、418日と20日に、説明会を行いました。総勢46名の学生が参加してくれました。工学部の電気電子工学科、機械工学科、応用化学科の3学科からの参加があり、工学部の教育プログラムにふさわしい活動を展開できそうです。当日は、活動の概要及び目的とモータ駆動について高木から、自動車のカバー(カウル)を応用化学科の須磨岡先生から、車体フレームを機械工学科の福島先生から説明しました。学生の皆さんからは、活動日程はどう決めるか? コーオプ実習で欠席しても大丈夫か? など突っ込んだ質問が出て、熱い熱い説明会となりました。

その場で実施したアンケート結果を参考に、今後のグループ分けや具体的な進め方を教員サイドで検討し、515日には第1回目の活動を開催します。

なお、現在、3年生の半分の学生が、コーオプ実習に行っており、今回の説明会には参加できませんでした。実習終了後に、今回と同様な説明会を開催し、途中からも活動に参加できるようにします。

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全員必修のコーオプ実習がはじまりました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

東京工科大学の工学部では、学生全員が企業で就業体験をするコーオプ実習を行います。

学生の皆さんは、約8週間、大学に来ることなく企業の一員として働き、給与も支給されます。一部の学生の就業体験は他大学でも行われていますが、学生全員が給与を支給されて行うカリキュラムは国内唯一のユニークな教育です。文部科学省の大学教育再生加速プログラム(AP)にも採択されました。

企業での実習を、準備なしで行っても上手くいきません。

1年生から実習に向け、事前教育を行ってきました。1年生のコーオプ演習Ⅰは、グループ単位で2つの課題について議論しプレゼンを行い、課題解決能力やコミュニケーション能力を修得しました。2年生のコーオプ演習は、実習で必要となる機密情報の扱いなどを修得するとともに、学生の希望と実習先企業とのマッチングを行いました。

コーオプ実習は、1期(4月~6月)と2期(6月~8月)の2グループに分かれて行います。電気電子工学科136名全員がコーオプ実習にいきます。

直前の準備として、2月には学生と実習先企業との顔合せ、3月にはコーオプ直前ガイダンスを行いました。学生の皆さんの意欲も高まり、4月からは1期の学生66名が55社の企業で実習を始めました。

1か月ほど経過しましたが、皆さん無事に実習をこなしています。これからは、実習先企業への挨拶と学生の皆さんの実習状況をうかがいに、教員が実習先を訪問します。コーオプ教育を推進しているコーオプセンター、企業との契約窓口となっている(株)NASIC、学生の皆さん、教員が協力して、有意義なコーオプ実習にしていきます。

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4年生が応用物理学会で発表しました

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の鶴岡です。

3月に、4年生が卒業研究の成果をまとめ、横浜で開催された応用物理学会の全国大会で発表しました。

山路基樹君は、「積層軟磁性薄膜における高周波磁気に対する磁化応答」について、萩原ひとみさんは、「遺伝子情報計測の迅速・簡便化に関する研究」について発表しました。発表では思ったより多くの質問を受け、緊張して答えられないこともあったと言っていましたが、彼らにとってはそれも非常によい経験になるものと考えます。

今回の研究発表は、磁気センサーおよびDNAセンサーの材料/デバイスに関するもので、それ自体の消費電力や環境負荷の低減を目指し、さらにそれらを製品や生活に応用することによる省エネルギーを目標としています。また私たちの研究室では、それらのセンサーをネットワークで結びサステイナブル社会を意識した効果的活用に対する研究も行っています。

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学生が電気自動車(EV)の製作にチャレンジ -説明会開催-

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の高木です。

昨年の11月にモータで走る新しいタイプの自動車が発売されました。エンジンで発電し、モータのみで走る自動車です。販売も好評で、月間の販売台数で何度も1位となっています。現在、ほとんどのクルマはエンジンで走っていますが、今後はモータで走るクルマへと電動化が急速に進みます。

電気自動車(EV Electric Vehicle)は、CO2を排出せず低燃費で環境に優しく、エンジンに比べれば構造も簡単です。モータ、モータを動かす回路基板、バッテリがあればできてしまいます。また、カタログ上は同じ出力でも、始動トルクは2倍以上となり、エンジンに比べ力強い走り出しが得られます。

こうした、電気自動車の構造を理解し、皆で作ってみようということで、4月から工学部では学生のEVチャレンジのプログラムを始めます。EVは、カバー(カウル)、車体フレーム、パワートレイン(モータ)の3グループに分けて製作します。電気電子工学科、機械工学科、応用化学科の教員が学生をサポートし製作していきます。出来上がったEVを使って、同じ容量のバッテリで走行距離を競ったり、自動運転を試みたり、外部の競技に参加する予定です。

東京工科大学の学生で参加してみたいという人に向けて、以下のように説明会を開催します。
場所:研C313
日時:1回目 418日(火)12:3013:00
   
2回目 420日(木)12:3013:00
当日は、電気自動車用モータのデモ動作も行います。奮って参加してください。

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共同研究 新年度に向けて

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

沖縄の建設コンサルティング企業と共同研究を実施しています。

この3月は沖縄で計画している計測実験用の機器選定が最大のミッションでした。

機器を選定しても、購入、構築、設置と数が増えると時間も・手間もかかりますから、早期の決定が必要です。今回、通信装置関連が遅れてしまいましたが、全体としては予定に沿って完了できたと思います。

手元で自分で行う実験と異なり、遠方で他者が行うことになりますから、設計にあたっては様々な面を考慮しました。もちろん、不備もあると思いますので、今後、実地上の問題を逐次、対応していく予定です。

通信装置は、最終的には間欠動作でよいと思いますが、今回はデータ収集という観点から、24時間連続動作を目指しています。このため、消費電力の削減を幾つかの観点から試みつつ、太陽電池とバッテリーを当初の予定よりも少し大型化することで、実現を図りました。

ソフトウェア面ではまだ改善の余地があるのではないかと思っていて、継続して実験を行っています。

さらに、ここまでの成果を発表すべく、予稿集原稿を作成し、学会での講演申し込みも行いました。新卒研生も具体的な装置を用いた実験を始めています。2017年度の本格的なスタートとなりそうです。

大学院生の学会発表

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先週、名古屋で開催された学会で当研究室の大学院生が「脳波・視線・体温を用いた外国人対象の漢字学習支援アプリの学習効果評価」について発表を行いました。

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なかなか優秀な大学院生で、同じ指導内容を繰り返す必要はほとんどありませんでした。

現地で手羽先やひつまぶしを食しながら、じっくりと話す機会がありましたが、よい友人にも恵まれていたようです。

この大学院生は中国からの留学生で、今週の学位記授与式後に帰国、4月から就業します。就活自体は日本国内で行い、現地法人へという形です。日程がたいへんそうですが、帰国後もその活躍を祈念します。

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