コーオプ実習先の訪問(文部科学省による見学)

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こんにちは、電気電子工学科の天野です。

工学部の特徴の一つにコーオプ実習があります。電気電子工学科の学生は3年次前期に前半と後半に分かれて実習先に行っています。その実習先を担当教員が訪問し、企業のご意見や実習中の学生の様子をうかがっています。訪問先の企業には更なるご負担をお願いすることになっていますが(いつもご協力いただきありがとうございます)、実習だけでなく様々な貴重な情報交換が可能な、たいへん重要な機会となっています。

写真はコーオプセンターによる記事をご参照ください。

 

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投稿論文の採録通知(研究の達成感)

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

現在、私の主な研究分野はこれまでブログに多く掲載をしてきたインフラ関係のIoT・非破壊検査と別にもう一つ、教育分野のものがあります。

教育実施に伴って得られる様々なデータを収集・分析し、その効果や影響を調べるものです。これは教育実施の改善に役立てることができます。またデータ収集や分析の技術はIoTなどにも通じるものがありますから、完全に異なる研究というのでもありません。

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アドバンス版パワーエレクトロニクスの執筆進んでいます

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、エネルギー応用研究室の高木です。

東京工科大学でのパワーエレクトロニクス(以下、パワエレ)の講義に合わせ、

2017年7月にコロナ社さんから「これでなっとく パワーエレクトロニクス」を出版しました。

パワエレの回路からモータ駆動までと、重要な計測手法について1冊にまとめました。

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この本の続編として、専門性を高めた「エンジニアの悩みを解決する パワーエレクトロニクス(仮題)」を企画しており、

執筆が順調に進んでいます。前著で十分に記述できなかったパワーデバイスの原理と、

デバイスを回路に適用するエンジニアリングについて詳しく説明します。

また、パワエレの応用例として、太陽光発電、熱電発電、LED電源など、東京工科大学の大学院の講義内容も掲載の予定です。

 

計測関係は、前著と同じ岩崎通信機(株)の長浜氏に協力いただき、

インバータ回路やモータ動作など代表的な事例を取り上げ、測定ノウハウについて紹介してもらいます。

そして、今回のテキストの最大の特徴は、実際の電動自動車で測定したインバータユニットの動作特性の掲載です。

2019年の3月に著者らが集まって実測した内容で、(株)パワーエレアカデミーの服部氏が執筆を担当します。

 

今後は、7月中に1次原稿を仕上げ、9月までに全体の統一などを含めた最終原稿を作成します。

校正を経て、2020年3月の出版を目指しています。    

臭いセンサを“ヤカン”で作る

| 投稿者: tut_staff

人の五感の内、味覚、触覚、嗅覚に関する情報は、データ化しにくいのが現状です。

今後のIoT技術の発展にはこのようなセンサが大変重要になってくると考えられます。

 

さて、ヤカンやアルミサッシの表面はどのようになっているのかご存じでしょうか。

実は・・・

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図のような微細な穴が整然と並んだ構造をしています。

 

このようなナノ材料をガスセンサや、臭いセンサなどの電子デバイスに応用する試みをしています。

繰り返しじゃんけんゲームの戦略推定法

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=====活動報告=====
こんにちは電気電子工学科の黒川です。

 

2019年6月
電子情報通信学会NOLTAソサイエティ大会で、黒川研の駒井君が「相同性検索を用いた繰り
返しじゃんけんゲームの戦略推定法」について発表しました。


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この大会では全てポスターで44件の発表がありその中の一件 

です。多くの研究者とのディスカッションを通して今後の研究に有意義なコメントをいた
だきました。

私も前後に行われた研究会や運営委員会での仕事など慌ただしくも充実した3日間を過ごし
ました。学会楽しいです。

AI/IoT×電気電子工学プロジェクト プロジェクト開始、OCで展示

| 投稿者: tut_staff

 こんにちは、エネルギー応用研究室の高木です。

 毎日といっていいほど耳に入ってくる言葉AI (Artificial intelligence)は、

多くの工学分野への活用が期待されている分野です。また、器機と機器を接続し、データのやり取りするIoT (Internet of things)は、次世代の生産革命Sciety 5.0 での中心技術として注目されています。

電気電子工学では、風力発電やセンサーといったハードや、電気機器・電子回路の設計にAIやIoTの活用が期待されます。

 

そこで、電気電子工学科でAIやIoTの手法開発や活用に関心のある先生が集まって、これらの活用を推進するプロジェクトを行うことにしました。プロジェクト名は「AI/IoT×電気電子工学プロジェクト」です。

参加するのは、センサーを研究している天野先生最適化アルゴリズムを研究している黒川先生

発電・送配電を研究している新海先生エネルギー応用を研究している高木、

4月から着任した美井野先生、半導体関連のテーマを研究している茂庭先生と前田先生です。

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 プロジェクトを進める体制が整い、6月10日に第1回目のキックオフミーティングを開催しました。

会議では、(1) 6月14日以降のオープンキャンパスでの展示、(2) AIの基礎的な理論、AI活用の具体例の勉強会の開催、

(3) 展示会への出典、を決めました。

 

★★高校生の皆さん、6月16日以降のオープンキャンパスで、

「AI/IoT×電気電子工学プロジェクト」の展示を行いますので、ぜひ、オープンキャンパスに足を運んでください。

 

京都での産学協同研究の打ち合わせ

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、電気電子工学科の天野です。

先日、住宅IoTに関する打ち合わせのため、京都へ出張してきました。

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電気電子工学科の活動

| 投稿者: tut_staff

2019年4月 

・新入生を歓迎する学部交流会が4月17日に開催され、新入生と2年次生で
150名以上の学生が参加し、賑やかな会となりました。 

・熱電発電を実用化するため、都内の企業と共同研究を継続することになり、

奨学寄付金をご提供いただきました。           (高木先生)

・高木先生が「パワーエレクトロニクスと熱電発電」の章を執筆したサーマルデバイ
の本が出版されました。

液体中プラズマと直流送電??

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こんにちは。電気電子工学科の新海です。

今日はHVDC(高電圧直流送電)に関連する研究を紹介します。

地球環境に優しいグリーンエネルギー(再生可能エネルギー)を増やしていくためには、いろいろな課題をクリアしていかなければなりません。
その一つは、天候変化による発電量の変動と、その変動が引き起こす電力ネットワークの不安定性の問題です。今は電力ネットワークには交流が用いられています。これを直流に変えることで不安定性の問題が軽減するのです。直流は、交流のように周波数の変動や無効電力の問題がないからです。

でも、直流は電流がゼロになる瞬間がないため、遮断することが難しいのです。世の中では、200kV~500kVの高電圧直流送電用のスイッチの研究開発が進んでいます。はやりはパワー半導体とメカニカルスイッチを組み合わせた方法なのですが、ちょっと違うことをやりたくて、液体中熱プラズマを用いる方法を研究しています。

液体中で熱プラズマを発生させ、高密度・高圧力の状態を作り出してプラズマを高速で、かつソフトに制御し、さらにメカニカルスイッチを組み合わせて直流を遮断できないかと考えています。なかなか手強いのですが。。。おもしろいですよ。

液体中の熱プラズマの写真です。これを限流チャンバーと呼んでいます。
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これに組み合わせるメカニカルスイッチです。
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怪しげな物体達ですね。オープンキャンパスに見に来て下さい。

 

 

 

 

エネルギー応用研究室の研究テーマ -パワーエレクトロニクス-

| 投稿者: tut_staff

こんにちは、エネルギー応用研究室の高木です。

2019年度になり、研究室に配属されてきた学生と、卒業課題の研究を始めました。

そこで、このブログでは高木研究室で取り組んでいる研究テーマについて紹介します。

  

我々に身の回りには、スマホやPC、

家電製品や鉄道車両といった電気を使った製品があふれています。

これらの中で電気をエネルギーとして利用する製品では、

用途に応じて電気を任意の形態に変換しています。

 

もっとも身近な例としては、パソコンのアダプタやスマホの充電器があります。

これらは、家庭にきている100Vのイー交流を、電圧が一定の直流に変換しています。

また、鉄道車両では直流から交流を作り、モータを回しています。

 

このよう、器機を動かす時には、器機に適した電力形態(電圧、電流)があります。

供給された電力を所望の電力形態に変換するのがパワーエレクトロニクスと呼ばれる技術です。

別の言い方をすれば、電気のエネルギー(パワー)を、

半導体と電子回路(エレクトロニクス)使って別の形態に変換する手法がパワーエレクトロニクスです。

 

 

パワーエレクトロニクスの分野で今一番ホットなのが電気自動車です。

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CO2を排出せず、環境に優しい車として熱い視線が注がれています。

エネルギー応用研究室では、電気自動車を構成する主要要素であるモータ、バッテリ、モータを回転させるインバータ回路、そしてモータとインバータを制御する研究を行っています。

さらには、これら基礎技術とした熱電発電、プラズマの生体応用も研究テーマとして取り組んでいます

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